こんにちは!
人事採用育成ユニットの長峰 拓海(ながみね たくみ)です。
自分自身のビースタイルグループ承諾の決め手の1つとして、ビースタイルグループの「人のよさ」がありました!
今回は、ビースタイルグループの「人のよさ」とは、具体的にどんな良さなのかについてお伝えしていきます。僕が実際に内定者インターンとして働いていて感じることや、社員の方々から聞いたことをまとめていきます!
企業選びの軸として、一緒に働く仲間で見ている方も多いと思いますので、ビースタイルグループの「人のよさ」は自分が働きたいと思う軸に当てはまるかどうかを確認しながらご覧くださいませ!
ビースタイルグループの「人のよさ」を4つに分解してみた!
ビースタイルグループのバリューは「四方善し」です。その中の1つに「仲間よし」があります。
この「仲間よし」とはお互いの成功を支え合い、お客様を幸せにするのだから働いている自分達も幸せになろうというメッセージが込められています!そのために具体的に何をしているかを4つに分けてお伝えしていきます。
①年次関係なく意見を受け入れてくれる
ビースタイルグループは若いうちから様々な挑戦をしていくことができますが、その中の1つとして年次関係なく意見を言いやすく、受け入れてくれる環境があります!
まずは意見を受け入れてくれ、それに対してのフィードバックやよりよくなるアドバイスをいただけるので、早く成長することができたり、活躍することができるようになります。
実際に自分も内定者インターンを行っていて、自分の考えた提案や気になったことは遠慮なく上司に伝えることができているのですが、これは上司がまずはしっかりと意見を受け入れてくれるから実現できていることだと思います!
年齢が高い人が偉い、年齢が若い人は意見が言いづらいということがない環境です!
②厳しい意見を率直に言ってくれる
ビースタイルグループの「人のよさ」=甘えられる人達ということではありません。もちろん、時には厳しい意見も率直に伝えてくれます。
ただイライラしたから怒る、理不尽に怒鳴ったりすることではありません。本当にお客様の幸せを追求できているか、目的に沿った行動をしているか、自分勝手な行動ではないかなど、自分の成長や他者貢献のために厳しいこともしっかりと伝えてくれるため、本当の優しさを日々感じています!
③相手のことを考えて行動できる
内定者インターンとして働いている中で、社員の方々は常に相手のことを考えて行動しているなと感じます。
例えば、誰かにお願いをする時も相手の工数を最大限に省いたり、お客様の幸せを第一に考えているため、あえて提案をしないこともあります。関わる相手が心地よいと感じるような配慮を常に全員がおこなっています。
僕もまだまだ配慮が足りなかったり、相手のことを考えて行動できていないなと感じることがあるので、先輩達を見ながら成長していきます!
④協力姿勢が半端ない
例えば、いつでも時間をとってミーティングをお願いできたり、困った時があったら一緒に解決しようと手を差し伸べてくれます。
僕が特に驚いたことは、こちらがアンケートやインタビューをお願いしているのにも関わらず、相手の方が逆に感謝を伝えてくれたり、少しの時間相談したくて作業している中お尋ねすると、手をとめて親身に話を聞いてくれます。
心配せず色々なことに挑戦できたり、働いていてとても楽しいのはこのような方達に囲まれているからだなと再認識しました!
自分も早く立派な先輩方のような「人のよさ」を身につけたいなと思います!!
ビースタイルグループの「人のよさ」に共感していただけた方へ
いかがでしたでしょうか!
ビースタイルグループには上記のような方が沢山いるので、どんどん挑戦したり働きやすい環境があります!
僕自身もこのような環境で働けているのは光栄ですし、今度は自分がそうなっていかなければならないと思っています。
ぜひ、このような環境で働きたいと思っていただけた方は説明会でお待ちしております!
記事作成:長峰拓海
「人のよさ」についてはこちらの記事でも紹介しています!
株式会社ビースタイル ホールディングスでは一緒に働く仲間を募集しています