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ときめき、つくろう。
サステナブルな社会の実現を目指して 誰もが自由に自分らしく、彩りのある人生を楽しめるように。 ジェンダー平等をかかげ宝石ロスで持続可能な消費サイクルをブランド事業にて実践し、 ライフステージに合わせた働き方を推奨しています。 この私たちのバリューが「ときめき」をつくっています。 ひとつひとつの取り組みが、より良いサステナブルな社会につながるように。 ドリームフィールズは世界中のお客様ひとりひとりに、 新しいときめきを届けていきます。
価値観
ジュエリーブランドBIZOUXでは、お客様へ「最愛の一本」を届けるために、まずは私達自身が「ときめく」ものを作りたい、それを共感いただけるお客様へ届けていきたい、そんな想いでブランド事業を手掛けています。宝石の買付をした後に弊社スタッフがアトリエにて一つひとつ輝きをチェックし、より輝くものを選び抜いています。その選び抜かれた宝石を元に、デザイン・企画し、店頭やWebサイトにてお客様へお選びいただいた後は、国内の職人が一つずつお作りしています。この”最高な手間”がお客様へ最愛の一本を届ける秘訣です。
「期待以上を、想像しよう。」まずは、お客様の生の声に触れること。お客様の声は、事業部全体へフィードバック。お客様目線で、ブランドへ期待しているものを想像すること。そして、さらにその期待を超えるデザインや企画を創り出すことで、感動や驚きを生み出すことを心がけています。
スタイリスト(店舗スタッフ)も宝石バイヤーとして海外へ!入社面接時にバイヤーにも興味があると話をしていたスタッフが、香港出張へ行ってきました。実際に店頭でお客様の声を聞いているスタッフが買付することによって、スタッフも宝石の知識が増え、どんな想いで石を選んできているのか、よりお客様へ語れるようになり、距離を縮めることができました。お客様の期待に応える商品作りをすることができるよう職種に限らず、誰にでも挑戦する機会を作っています。
誰もが活躍できるフラットな組織でありたい。そのため、挑戦する姿勢をとても大切にしています。例えば、20代前半の若手スタッフがブランド立ち上げの主担当として活躍しているケースや、新店舗の立ち上げの際に東京から大阪へ転勤を希望し、店長に就任するなど。すべてご本人の「やりたい」という声・気持ちからスタートしています。重要な意思決定も年齢・等級問わず行なえる、声に出せる風通しのよい風土があります。
ミッション・バリューの一つでもある「こうしたい」を声に出すこと。実際に、花をモチーフにした「パヴェリング」が好評だったため、「これを花火モチーフでやってみたい!」との声から販売することに。しかしまったく売れず、すぐに販売をやめたことがありました。場合によってはブランドイメージを傷つけることになったかもしれませんが、失敗であれば、すぐにやめて次に活かしていけばよい。「こうしたい」に絶対の正解はない。必要だと感じたら声に出していくこと、変化やチャレンジを楽しみながら挑戦していく姿勢を大切にしています。
社員一人ひとりへの等級制度に合わせた評価制度を設けています。パフォーマンス・コンピテンシー・バリューの3軸から、さらに等級ごとに定められたコース・テーマの中で一人ひとりが設定した目標で、半期ごとに評価を行っています。半期の中でも定期的に1on1を行い、目標達成までの道筋を確かにすべくフィードバックを行っています。
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会社情報
株式会社ドリームフィールズ
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-10-13 REVZO 5階
2001/3 に設立
関口 哲史 が創業
85人のメンバー