[ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合
[ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合
https://www.its-kenpo.or.jp/
こんにちは。人事の飯塚です🐤
今回は、当社の福利厚生についてお伝えします。
「福利厚生」とは?
➡給与や賞与とは別に企業から社員に提供される報酬。簡単に言うと会社からのサービスのようなもの。
つまり・・・
ということで、当社の福利厚生をいくつかピックアップしてご紹介します🎵
当社は「関東ITソフトウェア健康保険組合」に加入しています。
「関東ITウェア健康保険組合」とは?
➡社団法人コンピュータソフトウェア協会によって運営されている健康保険組合。
厳しい加入基準(平均給料額、平均年齢など)をクリアした関東圏のIT企業のみ、加入できます。
なんと、、、
保険料が安くなる・独自の付加給付がある・宿泊施設やレストランなどをお得に利用できる
など、メリットがたくさん!
詳しくは「関東IT健康保険組合」についてのストーリーを後日投稿しますので、ご確認ください!!
BRIDGEXでは、社員の皆さんの資格取得を推奨しています!
申請し、資格を取得すると受験費用が会社負担となります✨
現在も、「基本情報技術者試験」や「応用情報技術者試験」の合格に向けて勉強を頑張っているエンジニアが多くいます!
実は、私も「ITパスポート」取得に向けて絶賛勉強中です。。。
他にも取りたい資格がたくさんあるので頑張ります🏅
現在、当社では「中小企業退職金共済」と「企業型DC」を取り入れています。
◆中小企業退職金共済
「中小企業退職金共済」とは、中小企業のために設けられた退職金制度で、 会社が毎月掛金を支払って従業員の退職金を積み立てていき、従業員が退職となった場合、退職金は中小企業退職金共済から直接支払われます。
➡お給料とは別で、会社が退職金の積み立てをしてくれる!という制度です!
積立金額の変動は「退職金シミュレーション」で確認できるので、こんなにもらえるんだ・・・とチェックするのもモチベーションに繋がりますね💰
◆企業型DC
「企業型DC」とは、企業が掛金を毎月積み立て(拠出)し、従業員(加入者)が自ら年金資産の運用を行う制度です。そして定年退職を迎える60歳以降に、積み立ててきた年金資産を一時金(退職金)、もしくは年金の形式で受け取ります。ただし、積み立てた年金資産は原則60歳まで引き出すことはできません。
➡会社に掛金を拠出してもらい、そのお金を老後の資産形成のために超長期で運用していく!という制度です!
会社の掛金に加えて、自身で掛金を上乗せすることもできるので、計画的に将来の自分のために資産運用することができます💴
以上、3つの福利厚生をご紹介しました!
他にも「住宅手当」や「書籍購入補助」、「ルーラ発動制度(慰安旅行)」など福利厚生が充実しています。
BRIDGEXでは一緒に楽しく働くことができる仲間を募集しています!
少しでも興味を持ってくださったら嬉しいです🐶
お気軽に「話を聞きに行く」ボタンを押して、まずはざっくばらんにお話しましょう!
気になることは何でも聞いてくださいね!
また、ご応募もお待ちしております!