1
/
5

なにをやっているのか

▍会社概要|AIを活用したエンタメスタートアップ企業 AIを活用してさまざまなアニメコンテンツを創出し、特に縦型アニメを中心に、TikTokやYouTube Shortなどのプラットフォーム向けのコンテンツ制作に力を入れています。 AI技術をクリエイターのサポートツールとして位置付け、創作活動の効率化と質の向上を図りつつ、人間の創造力による「感動」を大切にしています。 ▍代表作品について 双子アニメTikToker「ひなひま」 TikTok:https://www.tiktok.com/@hinahimaa YouTube:https://www.youtube.com/@hinahimaaa X:https://twitter.com/hinahimaa キャラクターデザインは「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」などのキャラクターデザインを担当した横田拓己氏が手掛けています。 アニメ制作の過程でAIを本格的に導入しており、高品質な縦型ダンスアニメ動画を高頻度にお届けしています。 ▍会社の特徴 ▼AI×ソーシャルアニメ|アニメ業界でのイノベーションを狙うスタートアップ - 「AIの力で、創造する人に力を。もっと、世界をつなぐクリエイションを。」というミッションを元に、独自のAIアニメーション構築フローを活用しながら、『次世代のスタンダードになるようなアニメ』をつくっています。 - 1話あたり2,000枚~15,000枚程度の絵が必要とされる大量の手作業とそれに伴う厳しい労働環境、「紙」を基本としたコミュニケーションなどを抜本的に改革し、クリエイターファーストでクリエイターがより「創造」の部分に大切な時間を使い、次々に世の中に新しい感動を創り出すことを重要視しています。 ▼約1.6億円の資金調達を完了済|今後はAIを活用した様々なアニメを年内に開始予定 - ABEMAの新チャンネルの立ち上げ、Netflixオリジナル番組のプロデューサー、CG制作ツールの開発指揮をしたメンバー、画像関連AI技術の構築に精通しているメンバー、Xで3万人以上のフォロワーがいるテクニカルアーティストなど、多様な人材が、KaKa Creationのミッションに共感し、参画しています。 ▼フルリモート×フレックス|クリエイターの働きやすさを追求 - チームメンバー/プロジェクトメンバーとの定期的にコミュニケーションを取りながら、基本はフルリモート×フレックスで進めています。 - 自らのペース/ライフステージに応じて、クリエイティブな工程に集中いただける環境です。

なぜやるのか

▍KaKa Creationのミッション 『AIの力で、創造する人に力を。もっと、世界をつなぐクリエイションを。』 AIを中心に様々なテクノロジーが著しいスピードで発展してきている現在。 世間を驚かせるアウトプットが日々世の中を賑わせ、そのクオリティの進化とスピードは目をみはるばかりです。 その大きな潮流の中で私たちは、AIにできることはあくまでも「工程の効率化」であり、人を感動させることができるのは、今までも、そしてこれからも、「人間の創造力」であり、「人間の意志」であると考えています。 その上で、AIテクノロジーを今までにないクリエイションを創り出す最強の「ツール」と捉え、とことん向き合う。そして、新しいクリエイションを創造できる人達と共に、新しい技術を活用した感動を創りだし、「本当の感動を創りだせるクリエイター」に、力を取り戻したいと考えています。 「好き」という感情で、簡単に世界をつなぐことができる、エンターテイメントの力を信じて。 世界を「好き」で「つなぐ」ことができるクリエイションを、もっと、もっと増やしていくために。 私たちと一緒に創りませんか? ▍参考記事 「KaKa Creation、約1.6億円の資金調達を完了し、AIを活用した高品質AIアニメ制作事業・プロデュース事業を始動。」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000132834.html 「日本のアニメとクリエイターをAI技術でサポート。創造の感動を世界へ繋げる「KaKa Creation」のプロジェクトが本格始動」 https://prtimes.jp/story/detail/bykKeghMN0x

どうやっているのか

▍大切にする3つの価値観 1)クリエイターに利益が還元される、アニメの新しいビジネスモデルをつくる。 2)テレビではない、時代に適した新しいアニメのフォーマットをつくる。 3)AIの力で、個人がアニメを劇的に作りやすくなる世界を実現させる。