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想像できることは、必ず実現できる。
未来を描き、想像することはそんなに難しくはありません。 fosburyという社名は走り高跳びの選手Dick Fosburyに由来します。 彼は誰よりも高く飛ぶために、環境の変化に柔軟に対応し、練習を積み重ね 走り高跳びの新しいスタンダードを生み出しました。 変化に適応しながらも、日々の鍛錬という普遍的な努力を怠らない。 Fosbury Flopのような価値創造 私たちはそれをビジネスフィールドにおいてやり遂げたいと思っているのです。
価値観
2015年、2つの会社の代表がこの先の人生をお互いに預けようと決めました。
そして「世の中を大きく変えるようなサービスを提供したい」という想いと
「優秀な社員1人1人と向き合っていきたい」という想いからfosburyは始動しました。
社員の考え方や想いはそれぞれ違っていますが、私たちはfosburyという同じ船に乗って、それぞれが実現したい目標に向けて堅実に努力することを大切にしています。
テーマは「日曜日に憂鬱にならないオフィス」
1日のほとんどを過ごす場所だからこそ、明日会社に行くことが楽しみだと思えるような空間にこだわっています。
照明やデスクの幅、色、棚の高さ。
至るところに不快さを軽減するためのこだわりが反映されています。
わたしたちが急成長してこれたのは
困難や会社の危機こそ、絶好の機会として変化と向き合ってきたからです。
そこには、それをするために「失敗させてもらえる環境」がありました。
イベント事業がコロナによって危機的状況に陥った際も
それを機会に社会的価値のある事業へと形を変え、さらに成長を続けてきました。
現在はイベントプロデュースを基盤として地方創生や観光支援に注力しています。
事業の安定はもちろん、インバウンドを強める動きや、今までのノウハウを生かしたアイデアの実現により、少数精鋭の環境下でそれぞれの事業を着実に成長させています。
そのため、メンバーも限られた範囲の中でコミットするのではなく、新しく増えていくポジションに自身の求める方向性を照らし合わせて、キャリアを築くことができます。
ミッションにもあるように、新しい未来を創るためには時代の変化に寄り添い、目の前の一つひとつのことを丁寧に取り組む必要があると考えます。
それがもし今までの常識とは違っていたとしても、必要とされている確信があるならば真摯に突き進む。イベントプロデュースと付随する全ての事業を通じて、世の中にとってのスタンダードを創造していきたいと思います。