なにをやっているのか
創研情報は様々な業界のお客様を支援するために3つのやり方でシステム開発や構築・運用を行っている会社です。
①自社プロダクト開発
現在弊社の主力プロダクトとなってるものをご紹介します!
■防災備蓄品管理システム「kuranosuke」:防災用品が「どこ」に「何」が「いくつ」、「いつまで」あるのか一括管理できるシステムです。
■食品業界向け販売・在庫・製造原価管理システム「豪商」:全国430社以上が導入したシステムです。食品が原料から製造され、出荷されるまでのすべての工程をこのシステムで管理することができます。
■輸出入業務支援パッケージ「Core Trade」:貿易の際、発生するお金の流れや、物流に関する複雑なフローを管理できるシステムです。
②受託開発
お客様の要望に沿ったシステムやソフトウェアを開発し完成させお客様にお渡しします!大手の某警備会社や某食品会社と数千万円規模のお仕事をすることも!
また、最近では中小企業のDX化のサポートも行っています。
DX化を推進するにあたってお客様から引き出した課題に対し、最適なシステムを開発・提案することで課題を解決していきます。
③クライアント先での開発
プロジェクト単位でお客様の元へ常駐し、システム開発をしています。
様々なお客様の元へ向かうため、幅広い業界・システムに触れることができるのはもちろん、他社のエンジニアとチームを組むことで人脈を広げることができます。
なぜやるのか
【経営理念】
~『夢』を『目標』に~
そんな経営理念が創研情報にはあります。
「こんなシステムが欲しい」「もっと便利にしたい」
そんなお客様や社員が抱いている夢を実現することを目標としています。
お客様の夢を実現することができた時、私たちは「頼りになるパートナー」、「なくてはならないパートナー」になることができ、「ありがとう」の言葉をいただくことができます。
実は弊社のプロダクトもそうして生まれてきました。
食品業界向けの販売・在庫管理システム「豪商」、防災備蓄品管理サービス「Kuranosuke」、輸出入業務支援パッケージ「Core Trade」などの主力プロダクトは、元々とあるお客様の夢を実現するために生まれたシステムでした。
夢の実現を目標に生まれたこれらのシステムを通じて、もっと多くのお客様の夢を実現するためにパッケージ化され、現在多くのお客様のニーズに応え続けています。
【行動指針】
創研情報は行動指針として『4つのC』を大切にしています。
Charge(準備)、Chance(機会)、Challenge(行動)、Change(変化)からなる4つのCが行動指針として設定されています!
お客様の夢を叶えるだけでなく、社員のやりたいことも追っていきました。
準備をし、積極的に機会を作り、与えられた機会を最大限に生かして行動し、結果を改善しながら大きく変化していくことを会社全体として推進しています。
どうやっているのか
【一人前になるまで面倒を見ます】
入社後は新入社員に1人ずつ担当先輩社員が付きます。
入社したばかりなのにクライアント先へ1人放り出される…、なんてことは一切ありません。
技術のことはもちろん、社会人生活、社内のルール、プライベートのことまで親切な先輩がフォローいたします。
具体的な流れとしては、
Step①3ヶ月間の基礎IT研修
Step②OJTを通して仕事を理解していただきます
Step③月に1度の研修でスキルアップと学んだことの復習ができます
Step④管理者の下で指示されたことを1人でこなせるようになります
Step⑤3年目、1人で仕事が回せるようになり新人メンバーの面倒を見ることも増えてきます
【やりたいことを実現できます!】
年に1回社内で発表会を開催しています。
学んだ技術や今後開発したいシステム、あったら面白いサービスの発表など、
自分が今後やりたいことに繋がるような時間にしています。
去年は20代の若手メンバーが協力してプレゼンを行っていました!