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なにをやっているのか

DIGITAL MARKETING × BRAND PRODUCE 株式会社WIP(下記同社)では、クライアントワークでのデジタルマーケティング・ブランドプロデュース支援は勿論、自社ブランドも複数展開している、DIGITAL MARKETING × BRAND PRODUCEのプロフェッショナル集団です。 ▼Webマーケティング支援・インターネット広告代理事業 事業拡大のパートナーとして、クライアントのデジタルマーケティング課題を解決します。 Webマーケティングでの専門性を元に、Reseach(現状分析)・Idea(企画/施策立案)・Review(戦略の可視化/施策の実行)・Process(施策/振り返り)を繰り返し、クライアントの事業拡大を実現します。 ※参考運用媒体:Google/Yahoo!/Meta/Instagram/X/TikTok/LINEなど ▼クリエイティブエージェンシー事業 多様な価値観がありふれる現代において、企業・顧客・生活者の心を動かすクリエイティブの発掘が必要不可欠です。弊社はクライアントの経営課題や要望に応え、様々なカタチのクリエイティブを生み出していきます。 ※対応クリエイティブ:DR(Banner/LP)・Branding(Website/Movie)・Media Contents(SNS) ※制作事例(一部抜粋):https://wip-tokyo.com/works/ ▼ブランドプロデュース事業 Webマーケティング × クリエイティブで培った知見をもとに、自社ブランドを企画~ブランディング~マーケティングまで行っています。 ▽自社プロデュースブランド - loom(ルーム)|カジュアルバー https://www.instagram.com/loom_hatagaya/ - Local GOLF(ローカルゴルフ)|ストリートゴルフウェア https://www.instagram.com/localgolf_official/ - Origin Store(オリジンストア)|カルチャーセレクトショップ https://www.instagram.com/origin_nagoya/ - THINK THING(シンクシング)|シティウェアブランド https://www.instagram.com/thinkthing.jp/

なぜやるのか

カジュアルバー|loom
カルチャーセレクトショップ|Origin Store
▼事業者目線・DIGITAL MARKETINGの高い専門性を持ち、長期で選ばれるブランドを創る サービスの認知手段の増加・類似サービスの増加・大量生産大量消費など、従来のマーケティング・短期的戦略・Howの追求だけではサービスが存続できない時代になっています。 同社では、「DIGITAL MARKETING × BRAND PRODUCE」をコアコンピタンスに、事業者目線とDIGITAL MARKETINGの高い専門性を持ち、ブランドを創りつづけることをゴールにおいています。また、デジタルマーケティング事業で蓄積したスキルを活かして、自社プロダクトや自社店舗の企画・運営も行っており、それらを通して得た"事業者目線"を改めてデジタルマーケティング事業に還元することでコミット力・当事者意識のあるサービス提供を行っております。 価値・独自性は、あらゆる表現の一貫性だと捉えており、プランニング・マーケティング・クリエイティブ・ディレクション・ライティングなど、ブランドプロデュースに必要な領域を一気通貫で提供しています。 ▼得意 × 好き 同社では、得意 × 好き、両方を追うスタンスを持っています。 上記で述べた「DIGITAL MARKETING × BRAND PRODUCE」をコアコンピタンスに、クライアントの事業拡大に伴走しつつ、”好き”を追求した自社事業を運営しています。 ファッション/ダンス/音楽/映画などのカルチャーが好きな社員が多く、単なる売上/会社規模拡大を追うのではなく、得意と好き・ロジック・感性のバランスを取りながら、長く存続するブランド/会社づくりを目指しています。

どうやっているのか

オフィス風景
オフィス風景
▼DIGITAL MARKETING × BRAND PRODUCE Webマーケティング支援/ブランドプロデュースの上流は勿論、Google/Yahoo!/Meta/Instagram/X/TikTok/LINEなどの各広告媒体における専門性、DR(Banner/LP)・Branding(Website/Movie)・Media Contents(SNS)などのクリエイティブの専門性に詳しいプロフェッショナルが在籍しています。 社内には、元フリーランス/代理店出身者/事業会社のマーケター出身者など、様々なバックグラウンドをメンバーが在籍しています。 ▼少数精鋭のプロフェッショナル集団|折衝相手はCEO/CMOレイヤー 大手/中堅規模の場合、プランニング/マーケティング/クリエイティブディレクション/デザインなど、分業化するケースが多いですが、同社では、プランニング/マーケティング/クリエイティブディレクションまでを横断して業務を遂行し、クライアントへ価値提供を行います。 普段折衝する相手もCEO/CMOレイヤーが多いため、一緒にPLを見ながら入り込んだり、一緒にKPI設計していくこともあります。1広告媒体の成果最大化ではなく、サービスをつくった後に、どうグロースさせていくかを実現させます。 ▼中長期で働ける環境整備 同社では、フレックス/ハイブリッド可と、自らの裁量でコントロールすることができます。また、社員8人中6人が家庭を持っているため、仕事/私生活のバランスを取ることにも理解があり、中長期で働ける環境を目指しています。