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独立OK!?セカンド代表が語る「こんな人と一緒に働きたい」坂田社長に聞いてみた #社長インタビュー

みなさんこんにちは!セカンドの加藤です。

最近エンジニアを目指す皆さんから、面談時に「坂田社長はどんな方ですか?」と質問をいただくことが多くなってきました!ご興味を持っていただき、ありがとうございます!!

確かに転職する先の社長はどんな人なんだろう・・?と気になりますよね!
そこで本日は是非面談前にも坂田社長の人柄を知ってもらいたい!と思い、インタビューを実施いたしました(^o^)/

こちらのインタビューは5分程で読めますので、是非最後までお読みいただけると幸いです!

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〜生粋の負けず嫌い。誰よりも成果を出すことにこだわってきた〜

加藤:坂田さん、本日はよろしくおねがいします!早速ですが、読者の方に向けて、自己紹介をお願いできますでしょうか。

坂田:はい、現在セカンドの代表をしています、坂田と申します。canteraという会社でも常務取締役を担っており、チャレンジを重ねる日々です!
実は(見えないとよく言われますが笑)中学から競技を始めて、大学までバレーボールをやっていました。スポーツを続けていた経験は自分の働き方にも活きていると感じています。


そして大阪体育大学の卒業後は、車業界に飛び込みキャリアをスタートさせました。
負けず嫌いの性格もあって、入社後は半年で店長・マネージャーにも最年少で就任し、どんどん業務を任せてもらえましたね。

加藤:すごいスピードで駆け上がっていったのですね!順調なキャリアのように思えますが、なぜ辞めてしまったのでしょう?

坂田:そうですね。キャリア自体は非常に順調だったと思います。
そのように順調に働き始めて数年後、元上司である方がcanteraという会社を立ち上げたのです。
そしてcanteraが3期目ぐらいの頃に「一緒にやらないか?」と誘ってもらいました。

当時自分のいた会社は300名位の規模になっており、働きやすく、とても良い環境でした。
ですが、それが逆に「自分らしくない」と思ってしまったんですね。
誰にも負けないぞ!と突き進んでいたころと比べると「ぬくぬく」過ごしているような気がしてしまったのです。

3期目のcanteraだったらこれからもう一度会社を創っていけるフェーズ。
そこで、自分ももう一度環境を変えてチャレンジしたい!という気持ちが強くなり、ジョインを決めたのです。躊躇もなかったですね。とにかく「やってやるぞ」という気持ちでした。

cantera入社後はひとつの事業部の部長として入り、昨年執行役員へ。
今は常務取締役として、中古車買取販売事業/人材紹介事業/輸入車販売事業のすべてを統括しています。

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加藤:canteraさんでも坂田さんらしくどんどん大きなミッションを担われていったんですね!
そのエネルギーはどこから来るんでしょう。。?

坂田:ずっと何事にもコミットしてきました。絶対にやりきる、想像以上にやりきる。人並みにやるのでは満足せず、人より上の達成。まわりの人が3ヶ月月達成であれば自分は半年達成。常に上を上を目指すことが自分に染み付いていると思います。

セカンドのエンジニアカリキュラムに例えるなら、6ヶ月でやるところを自分だったら3ヶ月で終わらせると思いますね!(笑)先に達成したほうが、その分ひとより多くのことを経験できると思っているからです。
もちろん、ひとそれぞれだとは思いますが、せっかくやるならコミット!という風にこれまでずっとやってきました。

あとは単純に、いい車に乗りたい、良いものがほしいという気持ちは強いですね!(笑)時計なども好きなので。
欲しい物があったら我慢するのではなくて、それに向かって仕事を頑張り手に入れたい、というタイプだと思います。
そして、時間がほしいという気持ちも強いと思います。家族との時間も大切にしたいです。昔働き続けていたときは自分の子供との時間もあまり作れなかったので、そのような生活は避けたいなと思っています。

加藤:そうなのですね!坂田さんらしさがとても伝わりました。常に目標高くやられていると、苦労したことも多かったのではないでしょうか。

坂田:そうですね・・・実はあまり無いかもしれないです。ただ、やはり創業フェーズの会社では、会社の方向性が多々変わることもあり、それらは当時は嫌だなと思っていましたね。ただ、嫌だからといって投げ出さず、上司とも納得するまで話し合って乗り越えてきました。今立場が変わってわかることも増えましたし、そのような経験が自分を作り上げている一部だと感じています。

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「独立もOK!夢を追いかけることは素晴らしいこと」

加藤:逆にやりがいを感じることや、楽しかったことはありますか。

坂田:今自分がやっていることは天職だと思っています。様々な方と出会える仕事をしており、日々それらが楽しいと感じられているので。
実は自分は人間観察が好きなんです。「この人は何を考えているのだろう?」とふと気になり、考え込んだりしますね。笑 そこからお客様とのコミュニケーションにつながることも多いですし、価値提供できることも多くあります。
車の事業であれば職種問わず様々なお客様に出会えますし、人材事業においては経営層の方や人事の方。多様な価値観を持っている方と出会えるので、その方とのコミュニケーションから学ぶことが多々ありますね。

加藤:そうなのですね。ありがとうございます。一緒に働くメンバーに対してはどうでしょうか。

お客様だけでなく、一緒に働くメンバーが好きですね。話している時間もとても大切に思っています。
そういう思いが強いので、面談で「一緒に働きたい方か」ということを重視していると思います。
「何をするかじゃなくて誰とするか」ということを仲間探しでは大切にしていますね。

一緒に関わるメンバーとは「ひとつの家族」として、いいことも悪いことも乗り越えていきたいと本当に思っています。
いいことがあれば全力でお祝いしたいし、悪いことがあれば本気で怒る。そうやって大切な仲間として家族のように関わっていきたいです。

もちろん、家族だからといって常々一緒という必要はないと思っています。関わり方は、自分次第でいろんなパターンがあって良いと思っていますよ。
何かあったときに助け合えるメンバーか、心でつながっているか、ということを大切にしています。
色んな人がいてもちろんOK、だけど、やるぞ!というときに纏まれるチームを作っていきたいと思っています!

加藤:先日インタビューした平田部長も同じようなことを言っていました。セカンドは仲間思いなメンバーが集まっているのですね。では、ずっとセカンドで働いてほしいという思いも強いのでしょうか。

坂田:いえ、将来独立を考えていても自分はOKです!夢があって素晴らしいと思うし、応援したいと本気で思っています。
でも、セカンドで家族のようなつながりができていたら、独立した後も仲良く関係を続けられると思うんです。そんな仲間づくりがしたいな、と思っています。
そういった観点だと、自分の話しかしない人よりかは、お互い信頼できて、一緒に頑張り合える関係でいれる方を採用していたいなと思います!


加藤:独立も応援!坂田さんらしいメッセージですね。最後にセカンドでチャレンジしたい方にメッセージもいただけますでしょうか。

坂田:チャレンジしたい方を本当に応援したいと思っています。ただ、せっかくエンジニアにチャレンジするなら、やりきれるメンバーと一緒に働きたいですね。夢を叶えるためには行動はマストだと思います。
自分もそうやって色々なことができるようになり、やりたいことも叶えられるようになりました。
エンジニアになるのが、夢を叶えるための手段でも全く問題ない、むしろ素敵なことだと思います。
だからこそ、やるぞ!と決めたからには一緒にコミットできる方と一緒に働きたいなと思います。
ひとつの家族を築きたい。謙虚な気持ちで頑張っていきたいです!

加藤:とても素敵ですね!坂田さん、本日はありがとうございました!

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セカンド代表の坂田さんのインタビューをお届けいたしました!
人柄など伝わりましたでしょうか・・?もっと聞いてみたい話などがあった方は、是非面談でお話できればと思うので、お気軽に応募していただければと思います^^

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