キャリアパスやリアルな素顔をインタビューで深堀する企画【リアルボイス】

第ニ弾は、入社2年目でイベントクリエイターからホームアドバイザーへ自ら志願し、新たな挑戦に燃える橋本飛鳥さんの本音に迫りました！

心が動いたのが入社の決め手でした

学生時代、飲食店でアルバイトとして働いていました。人と接する仕事にやりがいを感じ、働く面白さからアルバイトに没頭していた時、たまたま来店されたのがグループのオーナーでした。

その方の人柄に惹かれたこと、新規事業であるWACOMSの可能性に一瞬で心が動いたんです。

その後のカジュアル面談で、社風や社員の雰囲気を実際知ることで、働きやすい環境だと感じたので、気づけば他の会社を全く見ずに、入社を決めていました。

ー1年後にチームリーダー、2年目にはホームアドバイザーに挑戦されてどんな心境ですか？

入社当初、イベントクリエイターとして営業の基本や、0から1を創る面白さ、チームで仕事を達成するために必要なヒューマンスキルなど、上司や先輩から沢山学べる環境がありました。また同僚からも刺激をもらい経験を積む中で、いつのまにか1年後にはチームリーダーに昇格していました。

その頃に、新入社員も沢山入社してきてくれて、初心に戻ると言いますか、入社の大きなきっかけになったWACOMSのシェア拡大に、大きく貢献するという目標の為、もっと実力をつけたいという思いが強くなりました。

ホームアドバイザーに挑戦したいと上司に志願したところ、「期待してるから頼むな！」と背中を押してもらえて、とても感謝しています。

現在は日々勉強しながら、太陽光発電・蓄電池の営業現場だけでなくWACOMSのシェア拡大に向けて、新しい試みと試行錯誤の繰り返しですが、近い将来、何十万人の人にWACOMSを使って喜んでいただけることを想像すると、毎日情熱を持って仕事に取り組むことができています。

ーFHSの魅力・面白さを教えてください

年齢、性別、学歴関係なく活躍できる環境であること

仕事に対して情熱を持った切磋琢磨出来る仲間や、刺激をもらえるメンバーが多いところです。

ー最後にメッセージをお願いします！

一緒に日本の未来を変える仕事をしてみませんか！楽しみにしております！