【インターン生の自己紹介】

皆さん、初めまして！

10月に入社しました、インターン生の高久日満莉です。

今回は、私の「自己紹介」をさせていただきます。

以前までWantedlyを担当していた添田さんと田辺さんから引き継ぎ、これからは私が今まで以上に皆さんに楽しんでいただけるような投稿をしていきます！

是非最後までご覧ください！

A-MAX初のパンフレットを作成しました！（営業の際に使用していたスライド50枚程から、特に伝えたい情報を重点的にまとめました）

A-MAXにご興味がある皆様、インターネット上では非公開なのですが…是非目を通していただきたいです！

ご指定の場所に郵送させていただきます。

ご申し込みフォーム→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdOtwKZSzeGv03Vt7rQhjPKuClWV1LUEeWtyyVwyFf856PoGA/viewform

【目次】

１. 自己紹介

２. A-MAXを知ったきっかけ

３. なぜA-MAXを選んだのか

４. 実際に働いてみて＆担当の業務内容

５．今後の展望

１．自己紹介

・名前：高久日満莉　(タカクヒマリ) 
・大学：昭和女子大学 
・出身：栃木県那須町

　小中高で10年間にわたり、ソフトボールに打ち込んでいました！
現在は三軒茶屋で一人暮らしをしています。子供の頃から日本舞踊、陶芸、書道、ピアノなど、
さまざまな習い事に取り組んできましたが、最終的にはソフトボールに専念し、
全国大会で上位成績を何度か収めることができました。しかし、怪我と新しい世界への興味が高まり、
高校卒業時に、ソフトボール生活に休止符を打ちました。その後、大学進学に伴い上京し、
『自分のチャンスは他の誰にも渡さない』という信念をもとに、学業と遊びのメリハリをつけ、
全力で楽しんでいます！

２. A-MAXを知ったきっかけ

Wantedlyで様々な会社のストーリーを読む中で、A-MAXに出会いました。Wantedlyでは、面談前に会社の担当者とメッセージでのやり取りができたことや、ストーリーで社風や社員の雰囲気を知ることができたため、他のサイトでは得られない視点でA-MAXを見つけることができたと思います。

３. なぜA-MAXを選んだのか

　ここでは「不動産業界に興味を抱いた理由」と、その中から「A-MAXを選んだ理由」の２点からお話させていただきます。

まず、不動産業界に興味を持った理由は、自分の経験が大きく関係しています。私は、大学進学前の部屋探しで失敗してしまいました。上京して1年半経った頃に2回目の引越しをしたのですが、その際お世話になった不動産屋さんがとても親身になってくださりました。東京で新しい生活を始めるに当たり、生活の基本である「衣食住」はとても重要になりますが、私が出会えた不動産屋さんのように、私もより最適な提案をし、‘‘住‘‘において一人ひとりに合ったより良いものを提供したい！と思ったのが、不動産業界に興味を持ったきっかけです。

では、なぜ部屋探しをするお客様に直接関わる不動産仲介業者ではなく、収益用不動産の提案を行うA-MAXを選んだのか。まず、「最小リソースで経営する会社でのインターンではどのような業務ができるのだろうか。」「インターン生でも少数精鋭の会社で戦力になれるのかな？」といった、ワクワク感がA-MAXにしか無いものでした。さらに、Wantedly上でのメッセージのやり取りの中でとっても好印象を抱いたからです。また、一度カジュアル面談を予定していたにも関わらず、体調を崩してしまいキャンセルしてしまいました。（本来ならば、再度日程調整を自分から送るべきですが諦めていました…）それにも関わらず、担当者から改めて面談の日程を組んでくださり、このチャンスは絶対に逃さない！！と強く思いました。この二つが大きな決め手です。

４. 担当の業務内容＆実際に働いてみて

私が行うのは、主に「仕入れ」と「Wantedlyの運営」です。

上司から業界の基礎知識や基本的な業務内容、業界の知識までを順序を追ってレクチャーしていただいています。想像以上に基礎の業務から丁寧に教えてくださり、感謝しています。

５．今後の展望

現在、私はA-MAXのインターン生として一人で活動しています。ロールモデルがいないことや、ライバルがいないことから、競争意識が高まりにくい状況かもしれません。しかし、この点を良い面ととらえ、A-MAXの特徴である『少数精鋭』の一員としての役割を果たすため、以下のPDCAサイクルをしっかりと実行していくことを考えています。

Plan（計画）：1か月or1つの作業ごとに具体的な数字を用いて計画、目標を立てる

Do（実行）：Just do it！！

Check（評価）：目標と実績の差異を把握し、実施した行動の評価や分析を行う

Act（改善）：課題や問題点についての対策や改善を行い、次のPlanへ反映させる