【A-MAX コンサルティング部の兄貴】営業マンインタビュー

皆さん、こんにちは！

23卒新入社員の添田孝太と田辺大翔です。

今回は「【第3回 A-MAX 本気のBBQ】」です。

是非最後までご覧ください！

A-MAXパンフレット完成しました！
パンフレットをご希望の方はこちらのフォームから！
ご指定の場所に郵送させていただきます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdOtwKZSzeGv03Vt7rQhjPKuClWV1LUEeWtyyVwyFf856PoGA/viewform

【目次】

１. 学生時代は何をしていましたか？
２. なぜ投資用不動産の世界へ？
３. A-MAXに入るきっかけ
４. 働いてみて（ギャップ、魅力など、A-MAXの特徴など）
５. 営業マンとして数字を残す秘訣
６. 一緒に働きたい人・合いそうな人
７. 休日の過ごし方
８. 今後の目標　(個人、会社)
９. 夢（会社、個人）

西原祐樹 （ニシハラ　ユウキ）


 大阪府茨木市出身　
 
趣味：育児、ゴルフ、妻とおいしいご飯を食べる

 東証一部（現プライム）上場新築ディベロッパーに新卒入社

 入社3年目から5年連続で個人売上トップ10（営業社員150名中）

 その後、より高い商品性を追い求めて活動を続けた結果、A-MAXと出会う


＃大ベテラン ＃8,000万円 ＃東京と大阪をまたにかける男

＃新築・中古・東京・大阪の知識を網羅

１. 学生時代は何をしていましたか？

神戸の大学で法学部に所属しておりました。サッカーサークルに入り文武両道を目標に文字通り学生時代を謳歌していました。プライベートは一般的な大学生ではありましたが、性格的に新しい経験をすることを常に意識していました。

アルバイトも飲食店や日雇いなどかなり幅広く経験し、学生のみならず社会人との出会いの場にも積極的に参加していました。

また、就職活動ではいわゆる就職氷河期だったのですが、アルバイトで出会った先輩からの話を聞き不動産業界に絞って就活を行った結果、大学4年生から始めたにもかかわらず案外あっさりと５社中２社の内定をいただきました。
やはり学生時代から人と話すことが好きだったので、自分から意識的に多くの職業・年齢の方と話した経験が面接時にも活きたのかもしれません。

２. なぜ投資用不動産の世界へ？

就職活動では業界を不動産、職種を営業と絞っていました。

学生時代に多くの経験と職種の方に触れてきたにもかかわらず、体育会系で厳しいイメージのある不動産業界に入ったのは、「不動産は全ての消費の起点になる」と考えていたからです。不動産があることによってそこに人が住み、人が住むことによってその周りの経済が発展し、それに応じてさらなる消費が生まれる。自分が不動産を売ることは経済を回すことに直結してくると考えた為です。

また、アルバイトの先輩の誘いや、アルバイト先に不動産会社の方が多く来ていたのも少しは影響がありますが、やはり厳しい世界といわれる不動産業界で自分の実力を試す事、成果が見やすい環境に身を置くことで自分が経済に影響を与える起点になっていることが明確に感じることができる魅力に惹かれたのが大きな理由ですね。
その結果、氷河期といわれる時代だったため、通常５０名規模の採用ですが当時９名のみの採用枠となった東証一部上場の大手不動産会社の狭き門を突破することができました。

３. A-MAXに入るきっかけ

一番のきっかけはA-MAXコンサルティング部部長の宮地さんの誘いですね。
前職の職場の環境に不満があったわけではありませんが、やはりキャリアを積むにつれて本当にお客様にとって有益な商品かの区別はついてきます。

前職が関西の新築を扱っていたのもあって、時間が経つにつれ商品性に強いジレンマを感じました。その後、代表の天田の噂を聞き、直接天田の人間性や考え・志に共感し、キャリアがあるからこそ常に疑問に思っていた商品性の部分を満たすところ（中古マンションのみを扱う）に強く惹かれA-MAXメンバーになることを決めました。

４. 働いてみて（ギャップ、魅力など、A-MAXの特徴など）

◆ 魅力・ギャップ

結論から言うとギャップはいい意味で全くありませんでした。
天田から話を聞いた通り商品性は本当にお客様のことを考えた資産性のあるものになっているとつくづく感じますし、お客様に販売するときもうしろめたさなどのストレスはなく活動できています。
やはり前職で直接クレームなどを聞いていたため、ここにストレスが無いのは本当に助かっています。

◆ 特徴

月１回のお疲れ様会や社員旅行など代表天田の社員への還元を忘れないところは十分な魅力だと思います。