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◎創業ストーリー【雇われ社長3社で全て成功→独立起業、大型資金調達を2度大成功→倒産前後地獄を味わう→社長として再起→コロナショック!月次売上0円→会社を刷新!現在、コロナ前の7倍の成長→人員増強!全国採用!】

◎会社設立の背景
■雇われ社長時代
代表である佐藤は、雇われ社長の期間、社長として3社全てで、事業を拡大、売上高を拡大、利益率を向上させ、且つ上場申請にもかかわった。

■オーナー社長として独立、ゼロから起業
その後に独立起業し、オーナー社長として1社立上げ、銀行融資を4行から創業8ヶ月で合計で驚愕の1億円調達。
オーナー社長として経営中に、もう1社別事業で起業。
その後上場企業から第三者割当増資にて数千万円を調達し、規模を拡大!

■倒産、地獄を味わう
上場企業から第三者割当増資にて数千万円を調達し、規模を拡大した矢先、世紀の大失敗により倒産を経験。
本当の地獄を味わう。
自身の考えとしては、大失敗をし倒産した際、『社長をやる資格が無い。サラリーマンをやるしかない。』と思っていたところ、自身に出資をしてくれ、倒産により株式が紙切れに数百万円の出資金が0円になった30人の株主に罵倒の嵐を覚悟の上で土下座行脚に出向いた際、7割以上の方が
『キチさん(代表のあだ名)が死なないで良かった。出資したお金は0円になったが、応援した気持ちは一切変わらない。今は辛く苦しいだろうけど、できれば(社長として)再起して欲しい。』
という言葉を毎度大泣きをしながら頂戴し、神様や仏様ほどの慈愛をうけ、ひとりの株主の具体的なアドバイスにより社長として再起を果たした。
正に『生かされた』のである。

■社長して再起
裸一貫になった時に残されてたのは、上場企業の経営層の人脈と、ビジネスノウハウ・経営ノウハウ・営業ノウハウであった。
社長として再起後、近況報告で出向いた先から、紹介から更なる紹介をいただき、徐々にビジネスを頂戴できるようになった。
当初は、順調にお客様やパートナー企業が増えていった。

■コロナショック!
そこでやってきたのが、新型コロナによるコロナショックである!
昨年2020年7月に、社会に出てはじめて月次売上高0円を記録。

■コロナ前の7倍の成長
そこでイナズマのように落ちてきた『"ホンモノ"でないの生き残れない』という激しい危機感。
そこで創業248年の企業に学びを得て、経営理念やミッション・ビジョン・バリューを一新し、行動指針や行動基準も変えた。
社内体制を0から見直し、大幅に変えたことで、内部には離脱する者もいたが、お客様への関わり方や視点やモノの考え方を全てお客様目線に変えた結果、本当にありがたいことに事業成長がコロナ前の7倍となっており、資金も大型調達が完了したことで満を持して、この2021年1月に社内人員を大幅に増強することになった。

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