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なにをやっているのか

大阪府が参画するOSAKA 愛鑑実行委員会の主催する“OSAKA 子どもの夢”応援事業「第1回 RICE FESTIVAL」でのギネス世界記録™️への挑戦を、ZOOMでのオンライン接続、配信技術でサポート。会場は読売テレビ本社1階で開かれ、参加した子供たち(1022人)はオンラインで 3 分以内に同時におにぎりを作ることにチャレンジし、会場のモニター32台におにぎりを握る姿がオンラインで映し出されました。
スポーツ番組「あすリート」(毎週土曜11:35~放送)から立ち上がった関西のアスリートを応援する動画ポータルサイトを、近畿圏を対象地域としたテレビ局・読売テレビと共同で、動画ニュース記事やライブ配信動画を提供・運営をおこなっています。
スポーツ現場や大学においての動画配信・制作やテロップ制作、一般企業向けセミナーのディレクションやプロデュース、動画配信メディアの管理・運営を用いて、様々な業界でのライブ配信プロデュースや動画配信コンサルティングをおこなっています。 スポーツ事業に関しては、新聞社やテレビ局、ローカルスポーツやアマチュアスポーツの競技団体との協業により、動画配信のメディア運営、スポーツ競技団体における動画配信のマネタイズをプロデュースするサービスを展開。 また、商品のプロモーションやイベント、テレビ番組と連携したライブ配信の技術を活用した画期的でチャレンジングな取り組みもおこなっており、様々な業界のパートナーの皆様の『ファンづくり』につながる事業をプロデュースしています。

なぜやるのか

動画配信やメディア展開をサポートする「関西六大学野球連盟メディア委員会」を設立。関西六大学野球連盟とパートナーシップを締結し、関西六大学野球公式戦の試合動画配信やライブ配信、メディア展開、マーケティングなど様々な施策をおこなっています。関西における大学野球の魅力発信で新たなファンを増やしていく取り組みや、連盟所属チームへの競技力向上を目的とした動画活用などを推進していきます。
アメリカンフットボール専門OTTサービス「アメフトライブ by rtv」を各協会や放送局など、多くのメディアパートナーとの協業によって運営。ライブ配信や過去の試合、ポジション別ドリル動画が見放題、PCやスマートフォンのアプリ、テレビ(AppleTV)からの視聴が可能。収益は、リーグやチーム、コンテンツ権利者への分配、ライブ配信の費用に還元することで活用されています。
「なぜ、自分たちの応援する大学アメフトチームの試合はテレビで放送されないのか?それなら、自分たちで中継して多くの人に届けよう」―2011年、株式会社rtvのライブ配信事業は、そんなシンプルな想いから立ち上がりました。 株式会社rtvの魅力は、〝『ファンづくり』に繋がるライブ配信〟を実現すること。ただライブ配信をおこなうだけでなく、パートナーの継続的な発展を見据えたライブ配信やコンテンツの運用、マネタイズ方法を模索し、オンライン・オフライン両軸での「ファンづくり」につながる事業を展開。ファンのニーズに寄り添ったライブ配信だけでなく、ライブ配信コンテンツのアーカイブ化やSNSを活用したマーケティングなど、メディア運営までを一貫してプロデュースすることで、様々な業界のパートナーの皆様の『ファンづくり』に繋げることを目指しています。 また、一般企業やメディア企業、自治体と共に、技術とアイデアの融合から生まれる画期的でチャレンジングなプロジェクトを共同で実施することで、コストパフォーマンスの追求、そして経済的価値と社会的価値の両立を目指しています。 株式会社rtvにかかわるパートナーの皆様と共に、さまざまな想いや心に響く未来の実現を目指して、後世に受け継がれる価値の発展につながる「ワクワク」を、『ファンづくり』のプロデューサーとしてプロデュースしています。

どうやっているのか

株式会社rtvは、組織として常に〝オープン〟の精神を持ち、地域の経済価値と社会価値のより良い関係をつくりあげることで、時代にあった〝パートナーシップ(協業)〟を実現することで、『ファンづくり』をプロデュース。そのために、個人として〝主体性〟・〝探求心〟・〝チャレンジ精神〟を持ち、『ファンづくり』のプロデューサーとして、プロフェッショナルとしてあるべき姿を、常に自らに問いかける柔軟性と謙虚な姿勢を大切にしています。
フルタイムの正社員勤務だけでなく、週3~5日勤務、土日やシーズン時など繁忙期のみの業務委託勤務も可能。契約形態を問わず、プロジェクトの一員として関わっていただけます。また、フルタイム勤務の場合、平日での休暇取得も推奨。土日に案件が集中する繁忙期でも、ワークライフバランスを取りやすい環境を整えています。
映像や配信技術とアイデアを掛け合わせ、プロジェクトやパートナーの皆様の根底にある〝想い〟を多角的にプロデュースし、『ファンづくり』を実現することを目指しています。 そのために、社員ひとりひとりが『ファンづくり』のプロデューサーとして、すべてのステークホルダーの『ファン』をいかに増やすことができるのかを考え、株式会社rtvの事業にかかわることを通じ、日々、自分自身をアップデートさせていくことを大切にしています。 また、正社員というフルタイムの働き方だけでなく、週3~5日勤務の業務委託も多数在籍。契約形態を問わず、社員ひとりひとりが各プロジェクトのメンバーの一員として事業に関わることで、株式会社という組織力を活用し、個人の力を最大化できる環境を整えています。 これからも、さまざまな業界やシチュエーションにおけるパートナーの皆様と力を合わせ、『ファンづくり』の心を大切に事業を展開していきます。