なにをやっているのか
人的資本経営が重視される現在、健康経営を中心に据えて人材の価値最大化を図ろうとする企業は増加の一途をたどっています。
私たちは、「健康づくりを、当たり前に」をミッションに、中立的な健康経営コンサルティングに特化した会社として、健康経営を徹底的に伴走しています。
体系化されたノウハウを基に、健康経営の戦略立案から、推進体制運営、施策推進、効果検証、認定取得、社外PRまで一気通貫でサポートしています。
健康経営の「太い幹」と「PDCA推進の型」を構築できること、経営層・事業所推進担当者・従業員を巻き込む「実のある健康経営」を実現できることが他社にない強みです。
なぜやるのか
働き方、暮らし方、人との関わり方、あらゆるものが多様化するなか、多くの人が“ウェルビーイング”を求める時代になってきています。
私たちはその土台となる “心と身体の健康づくり”を通じて、この時代の変化に貢献しています。
近年、健康を支える数多くのヘルスケアサービスが生まれ、健康づくりを推進する企業や自治体も増えているものの、まだまだ健康づくりの浸透に関して、理想と現実には大きなギャップが存在しています。
私たちは、多様なスキルを掛け合わせ、そのギャップを解消していきます。
どうやっているのか
私たちは、コンサルティング(課題解決力)×マーケティング(浸透の仕組み構築力)×クリエイティブ(伝える力)を掛け合わせ、健康づくりを浸透させていきます。
共通の価値観として、「顧客志向」「挑戦と改善」「個とチームの成長」を持ち、心理的安全性の高い環境であり続けることの重要性を全員が認識し、コミュニケーションを非常に大切にしています。
自由度高く、業務に集中できる働き方を推奨しており、仕事との健康づくりの両立を自ら体現しているほか、しっかりリフレッシュできる休み方をサポートしています。