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先駆的に、柔軟に。
Webシステムの世界は、毎年、毎日、毎秒、書き換わります。その変化を恐れるのではなく、 時代が求めるものを冷静に見極めて、次のチャレンジへと情熱を注いでいく。新しいテクノロジーや手法、ビジネスモデルを一早く取り入れ、お客様や開発にかかわるパートナーとともに、変化をチャンスに変えていく。そして人の想いと技術が詰まったWebシステム・Webサイトを通してより良い社会を築く一助になれたらと、私たちは考えています。 高い熱をもつ火ほど、青く輝くように。 私たちblueは、挑戦するWeb開発チームで在り続けます。
価値観
「プロジェクトごとに仕事をする」私たちの仕事の仕方はこの言葉がしっくりくると感じています。会社の中にある仕事をこなしていくのではなく、色々なところにある色々なプロジェクトに参画し仕事をしていく。社員ではあるものの一個人として仕事をしていく。決して楽ではないですが、間違いなく成長はできます。「個人>会社」の考えで仕事をしていってほしいと考えております。
令和時代はあらゆる分野でデジタルトランスフォーメーション(DX)が進んでいきます。そこで主役となるのは間違いなくエンジニア。開発領域だけでなく、マーケティングやプロジェクトマネジメント領域にもエンジニア知見が必要となってくるでしょう。エンジニアドリブンで物事を進めていくのはこれからのスタンダードになると確信しています。
「ソフトウェアは人によって作られるからピープルウェアと呼ぶべきだ」という言葉があります。ピープル、人が開発をするのだからスキル(IQ)だけでなくココロ(EQ)も非常に重要と考えています。IQだけでなくEQもうまく重なりあって初めていいプロダクト、いい仕事ができるのではないでしょうか。
blueは副業兼業としてジョインしているメンバーで構築されています(常駐社員エンジニア以外)そのためピラミッド状の構造にはなっておらず、完全なフラット状態で仕事をしております。誰もがオープンかつストレートに自らの考えを発言し、実現したい想いや抱えている課題を共有しあっています。
流れが非常に早いこのWeb・IT業界。この業界に身をおいて仕事をしている以上、現状維持=衰退と捉えています。少々荒い言葉となりますが。常にアンテナを貼り、情報収集し、良さそうなものは取り入れ、行動し続ける。行動し続けることで創造性と革新性が生まれると確信しております。
優先順位低めに置かれがちな「健康」しかしながら心と体が健康でないと、仕事も生活もままならなくなってしまいます。健康は1日でできるものではなく、不健康も同様です。バリバリ仕事をするのも大事ですが、それ以上に日々心と体の健康を気遣ってあげることが大事だと考えております。