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【BONNOUメンバー紹介③】ワークハード プレイハードを大事にするスタートアップ企業BONNOUの2人が語る社風とは!?

こんにちは!株式会社BONNOUの採用担当です!

今回は広告事業部として働いているお二人にインタビューしました!

二人が語るBONNOUの人や社風について注目して御覧ください!

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Q.それではお二人の自己紹介とこれまでの経歴を簡単に教えてください!

相原さん:株式会社BONNOUの相原と申します。大学では経済学を学んでおりました。マーケティングがやりたいという漠然とした想いは持っていたのですが、当時は自分の強みも専門的なことも分かりませんでした。そんなときにマーケの専門性が身につくことを強く打ち出していたBONNOUを見つけ、マーケティングを学び、自分のキャリアを考えるためにBONNOUへ入社しました。

川越さん:BONNOUでインターンをしている川越と申します。宮崎県出身でして、20年間宮崎に住んでいました。元々独立したい気持ちがあって、そのために何が必要なのか考えたところマーケティングの力が必要だと思い、インターンを探し始めBONNOUを見つけ、すぐに休学して上京してきました。

Q.BONNOUに入社して、どんな成長をしたと思いますか?

川越さん:マーケティングの面でターゲットがどんなことを考えているかをより深く考えるようになりました。BONNOUに入る前は意識していなかったんですが、実践の中で身につけることができました。

相原さん:僕は自己理解が進み、自分の強みをどう活かすか、弱みはどう人に頼るかが明確になりました。僕の強みは発想力でして、新しいことを生み出すことが得意なので、どんどん新しいことに挑戦したいと思っています。

一方で、データを見たり、戦略的に考えたりすることは苦手なので助けてもらっています。それこそ先月、僕は発想力がぐんと伸びて結果が出ていて、その代わりに裁量権や責任の部分は川越に任せてやってもらっていました。

川越さん:僕ら二人とも、最初は具体性の高い仕事から任されて、言われたことをやる時間が多かったんですが、そういった仕事を徹底してやることで、どんどん責任感が伴う仕事や裁量権を与えていただけるようになりました。


▼川越さん

―お互いに一緒に働いていてどんな強みがあると感じますか?

川越さん:相原さんは言葉にするのが上手いですね。なんとなく感じているけど、「どう伝えれば良いんだ…?」ということをサラサラと言語化してくれます。僕が試用期間の最後の方で結果が出ずに、モヤモヤしていたときに相談したところ代わりに言語化してくれて救われました。人に寄り添う力が凄くあると思います。

相原さん:実は言語化は自分でも強みだなと思っていて、普段からメモを取ることを意識しているので活きているのかもしれません。川越さんは普段から雰囲気づくりが上手ですね。いるだけで凄く明るくなります!
また、ストレス体制がめちゃくちゃ強くて、嫌な顔一つせず自分の良くなかったところを振り返る強さがあると思います。

Q.BONNOUの育成環境でお二人が強く印象に残っているものはあるでしょうか?

川越さん:メンター制度が印象に残っています。6月、7月は横野さん(※BONNOUの取締役)が付きっきりでマーケティングについて教えてくださって、1対1だとより学びが深まるのでそこで急成長することができました。今でも横野さんはランチの時などふとした時に、相談に乗ってくれたりもします。


相原さん:最初一ヶ月の試用期間で粗利100万円にチャレンジしたことです。めちゃくちゃ大変だったんですが、数字にシビアになることができました。

また、BONNOUは代表含めて良い意味でフラットに、一意見としてフィードバックをしてくれます。Slackでも毎日実施しているデイリーレポートに対してコメントしてくれるので気づきや理解の深まりになっています。

Q.お二人にとって初めての後輩が入って来て、率直にどう思いましたか?

川越さん:昔の自分を見ているみたいです(笑)考え方がまだ抽象的で、自分も最初は苦戦したなぁと、当時を思い出しますね。なので、後輩が何でも相談できるような雰囲気を出すことを意識しています。それこそタイミングがあれば一緒にランチに行ったりもしています。

相原さん:僕は逆に昔の自分よりできすぎていて、気が引き締まりつつも怖い存在ですね(笑)
一方で、後輩として新しいメンバーが入ってきてくれて凄く嬉しいという気持ちがあります。自分たちが苦戦してあまりうまく進められなかったところをサポートしてあげたいですね。

▼相原さん

Q.お二人が感じるBONNOUの魅力はどういったものでしょうか?

相原さん:マネージャー陣が自分の強みや性格を積極的に理解しようとしてくれるところです。ストレングスファインダーやMBTIテストの結果と普段の何気ないやり取りから、「あなたはどういう人間で、どう接するのが良いのか?」を考えてくれます。

また、以前インターンしていたところは結果が良くなかったら詰められるんですが、BONNOUは結果が良くなくても、寄り添って次に活かすために「どうしてそうなったのか?」を一緒に考えてくれます!


川越さん:代表やマネージャーがメンバーに期待してくれるところが魅力です。期待と同時に「こういうことしたら成長できるよ!」と言う教育やアドバイスも本当に親身になってしてくれるので、自然と会社に恩返ししたい気持ちになります。

一つエピソードがありまして、代表が期待してくれているのにも関わらず結果が出ない時期があったんです。そのことを代表とのランチミーティングで相談したところ「最初はなかなか結果出ないかもしれないけど、俺は誰よりも(川越さんが)結果だせると信じているから!」という励ましと今後のアドバイスもくれて、絶対に応えようという気持ちになりました。

―ワーケーションへ行ったりもするとお聞きしました!

相原さん:行きましたね。合宿みたいにみんなで足並み揃えて「夜のBBQまでに終わらせるぞ!」とか言いながら取り組んだりしていました。

川越さん:BONNOUは「ワークハード プレイハード」という考え方があり、仕事をしっかり頑張った分しっかりと遊ぶことも大事にしているんです。合宿以外でも結構遊ぶことが多くて、夜ご飯や打ち上げの飲みはかなり盛り上がります。代表たちが全力で遊ぶので、僕たちも気兼ねなく遊ぶことができます。


▼ワーケーションの様子

Q.今後、BONNOUで「こういうことがしたい!」といったような展望はありますか?

相原さん:ブランドデザインやブランディングがやりたいです。広告運用だとどうしても短期的なマーケティングになってしまうので、中長期的に顧客との関係性を築いていきたいと思っています。メディアからD2Cへの挑戦もしていきたいですね。

―相原さんがブランディングをやりたいと思ったきっかけってあるんですか?

相原さん:きっかけは小さいときからどうしてディズニーやスタバって特別に感じるんだろう…と思っていて、同じ服でもイオンで買ったものとアディダスの服では感じ方が違うじゃないですか。別にiPhoneにこだわりはないけれどリンゴのマークがついているだけでついつい使いたくなってしまうと思うんですよ。そこの感情や関係づくりが面白そうだと思ったことがきっかけです。

どういう需要があるのか考え抜くという意味ではブランディングも広告事業も一緒だと思っているので、今後挑戦したいです!

―川越さんはBONNOUで「こういうことがしたい!」といったような展望はありますか?

川越さん:実は1年間のインターンなので、来年は宮崎に戻るんですよ。ただ個人的には戻ってからも関わっていたいという想いがあり…、それを取締役の横野さんに伝えたところ「宮崎で新規事業やれば良いやん!」と言っていただけました。

なので、展望としては自分が宮崎に戻ったときに新規事業を任せていただけるぐらいの力を持っていたいです。そのために自分からもっと動いて、結果を作って、会社へ恩返ししていきたいです。

相原さん:実は僕もマーケティングをずっとやりたい気持ちもあるんですが、ぼんやりと海外へ行きたい気持ちもあると横野さんに話してみたら「海外支社作るかぁ」と言ってくれたりもしました(笑)

Q.実際に実現できるであろうところがBONNOUさんの凄さですね。

では、最後に求職者へメッセージをお願いします!

相原さん:マーケティング未経験でも0→1で学ぶことができます!成果を出して、自分の力を伸ばすことができるので、ぜひ挑戦してみてください!

川越さん:BONNOUは成長段階なのでこれからどんどん大きくなっていきます!今ここにいること自体が貴重だと思っています。これから更に成長していくところを間近で体験できるので今がチャンスです!

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