なにをやっているのか
【株式会社WORDSは「顧問編集者」の会社です】
★「顧問編集者」とは?
経営者の思考を「言語化・コンテンツ化」して、
企業のブランディングに寄与する仕事です。
★なぜ社長の隣に「編集者」が必要なのか?
私たちの事業の特徴は「経営者という一個人」の編集者を担うことです。
そこが従来の広報やPRの仕事とは異なります。
あくまで一人の人間にフォーカスをして、思いを探り、伝えていく。
そうすることで企業の本当の魅力が伝わるようになるのです。
顧問編集者は、経営者の思考をただ「言語化」にするだけではありません。
多くの人に届くように「コンテンツ」にまで仕上げます。
経営者の「言いたいこと」と顧客・社員・採用候補者の「知りたいこと」をつなげ、
より多くの人に届く「コンテンツ」にすることが弊社の仕事です。
具体的にはTwitterなどのSNSやnote、書籍といったたくさんのメディアのなかから、
コンテンツの内容と目的に合わせて最適なメディアを使い分け、発信のサポートをします。
これまで上場企業からベンチャー企業まで
幅広い企業のブランディングをお手伝いさせていただきました。
クライアントからは「認知度が上がった」「採用の質が変わった」
「社員のモチベーションが上がった」などの声をいただいています。
なぜやるのか
★「コンテンツ」の力で企業の問題解決を
「なぜ、うちの商品の魅力が伝わらないんだろう?」
「なぜ、うちはいい会社なのに採用に困るんだろう?」
そんなお悩みをよく聞きます。
それは「企業側が伝えたいこと」と
「消費者に響くこと」がズレているからだ、と僕らは考えます。
「企業側の伝えたい」と「消費者の知りたい」を
同時に解決できるのが「コンテンツ」です。
株式会社WORDSはコンテンツの力で
多くの企業の「伝わらない」を解決したいと思っています。
★「書く」ではなく「伝える」を叶える会社です
WORDSは「書く」会社ではありません。
「クリエイティブ」の会社でもありません。
WORDSは、あくまで「伝える」会社。
経営者の思いをことばにして伝える。
会社の価値をことばにして伝える。
無理におもしろくするわけではなく、
もちろん煽るわけでもなく。
ことばを見つけ、磨き、適切な文脈に置くこと。
そして、結果としてきちんと「伝わる」こと。
それが僕らの仕事です。
どうやっているのか
★働き方にメリハリを
WORDSの勤務時間は11時〜19時です。
ただし11時〜15時はそれぞれが集中する「作業タイム」。
自宅やカフェなど、自分が集中できる環境で仕事ができます。
出社する必要はありません。
15時から19時は取材などの打ち合わせや
メンバーとの相談・雑談タイムです。
集中するときは集中する。みんなで盛り上がるときは盛り上がる。
メリハリのついた働き方ができます。
★一見ゆるいけどシビアなプロ集団
働き方はかなり自由で、楽しく働くことができます。
一方で、求めるレベルは高く、結果にはシビアです。
シビアですが、結果に応じて報酬も支払われます。
20代で年収850万円を実現している社員もいます。
日々、勉強し、自ら成長できる人がWORDSには向いています。
★WORDSが大切にする7つのルール
1. 本音を大切にする
「本音」「正直さ」「率直さ」を大切にしています。
2. 好奇心を大切にする
なんでもおもしろがることを大切にしています。
会社では、ビジネスに限らず、カルチャーの話題もよく出ます。
映画を観ることや美術館に行くことを推奨しています。
3 . 他人志向を大切にする
「クライアントを感動させたい」という思いを持っていることが重要です。
自分よりも他人に目線を向けること。
また、個人戦ではなく、
チーム全体にとっていいかどうか考えて動くことも大切にしています。
4. 主体的に動く
まだまだ小さな会社なので、自ら考え動くことが求められます。
つねに進歩し、それぞれがリーダーシップを発揮することを大切にしています。
5. アナログ時間をつくる
思考の深さがコンテンツの質につながります。
広く深く考えるためにアナログの時間を大切にしています。
特に11時〜15時は集中タイムなので、即レスなどは求められません。
6. 結果にシビアであれ
実績こそが最強のプロモーション。とにかく結果を出すことを大切にしています。
空気は「ゆるふわ」でも結果はちゃんと出すことが求められます。
7. 自分より優秀な人を見つけよ
全員が「ヘッドハンター」です。
自分より優秀な人を見つけ、WORDSの仲間になってもらうことも大切にしています。