なにをやっているのか
今の時代明らかにゲーマーの社会的地位が低い。
コンシューマー向けのゲームはいくら頑張っても社会的には報われない。
ゲームで学べることは非常に多いのに報われない。
映画でインスピレーションを得る人あいるのに、ゲームではおらず、無駄だと思ってやめてしまう。
しかし、そんな既成概念はおかしい。
ゲームは決められたルールの中で自分の手札を出しながら、どうやって自分を優位にしていくのか、という遊びだ。
カードゲームでは、相手のデッキを見て自分のデッキを決めて、フィールドの環境が変わったら今ある手札の中で自分が優位になるように選択をして、プレイをする。結果よくなればOK、よくならなければ原因を探して次にいかす。
FPS / TPSゲームでは、相手の武器を確認して、自分の大まかな動きを決定する。その上でさらにミクロな現状を把握して決め打ちしたり、アイテムを使用する。結果よくなればOK、よくならなければ原因を探して次にいかす。
人生では、身の回りの環境を見て、自分の強みを見つける。今、自分の置かれている環境の中、自分の手札(強み)のなかで優位になるような選択をしてプレイをする。結果よくなればOK、よくならなければ原因を探して次にいかす。
全て繋がっています、しかしゲームが軽視される理由それは、「ゲーム=悪」という既成概念が植え付けられていることにあります。
これを払拭するために、ゲームは遊びでもあり、仕事でもあり、人生でもあるということを伝えています。
まずは、コアなゲーム人口を増やすために、FPS / TPSゲーマー向けのPC比較サービスを開発中です。
(企画・デザイン・開発・広報全て自分でやっているので開発スピードが落ちているのが現状。)
今後はブランディングのためのファッション・ゲームとお金の相互取引を可能にする文化やサービスのをやっていくことをロードマップとしています。
ゲームの可能性に興味のある方は是非一度想いを共有したいのでお話ししましょう。