「入社前の不安を全て解消してくれたのが決めてでした」【メンバーインタビュー#6】

皆さん、こんにちは！

CXRエンジニアリング株式会社（以下、CXR）の熊谷と申します(｀・ω・´)

今回はメンバーインタビュー回！

CXRのエンジニアの、梶谷渓太（かじやけいた）さんを紹介させていただきたいと思います！

CXRでは筋トレ好きなメンバーのことを通称「筋肉たち」と呼んでいるのですが、

梶谷さんも、その一員(｀・ω・´)

ベンチプレス130kgを持ち上げる動画が、社内のSlackで大公開されていました…！！

ーあなたの仕事内容を教えてください！

CXRではフロントエンドエンジニアというポジションで入社したのですが、

フロントエンドとサーバーサイドのどちらも触れるように、少しずつ出来ることを増やしています。

ひとつの機能を両方の面から検討することができるので、システムの全体を把握できるようになりますし、幅広い知識を得ることが可能です◎

「どういうエンジニアになりたいのか」という明確な目標があれば、それに向かって背中を押してくれる会社なので、将来のエンジニアとしてのキャリアが自由に描ける、という部分が良いですね。

ーなぜこの会社に入社したのですか？

面接を重ねる中で、メンバー同士の関係性がフラットであることや、発言しやすそうな雰囲気を感じることができ、気持ちよく仕事ができる環境があるのだと確信しました。

2回面接をして、そのあと内定をいただいたのですが、

入社する前にもう少し聞きたいことがあり、カジュアル面談を設定してもらいました。

自分と同じ世代の若手エンジニアと、マネージャークラスのエンジニアに会わせてくれて、疑問や不安な点を全て確認することが出来ました。

親身に対応してくれたという点も、内定承諾の決め手でしたね。

ー入社前後でギャップはありましたか？

上記の通り、事前に不安な点を解消してくれたので、ギャップというギャップはほとんどありませんでした。

むしろ、想像よりフランクで、メンバー同士も仲が良く、コミュニケーションが取りやすい環境だと思いました。

仕事仲間としての距離感もありますし、趣味の時間を共有できるメンバーにも巡り合えて、人間関係で悩むようなことは無かったです！

入社してちょうど1年くらい経ちましたが、大きなギャップを感じることなく過ごすことができています◎

ーどのような人に入社してほしいですか？

相手を尊重できる人と一緒に働きたいですね。

ロボットが自動でものづくりをしているわけでは無いですし、相手は人間なので、相手のことを考えて作業できる人が良いなと思います。

あとは、ある程度物事をはっきり言うことができると、プロジェクトが円滑に進むかもしれません。

より良いプロダクトを生み出すために、色々な知見を持ったメンバーから、色々な意見を出しあって、チームでものづくりしたいので、最初は怖いかもしれませんが、「とりあえず言ってみる」という勇気も時には必要かなと思います。

いかがでしたでしょうか？

梶谷さんは影の努力家で、お休みの日にもコーディングの練習をしているのだとか…( ;∀;)

筋トレしかり、なんてストイックなのでしょうか。。

CXRが誇る素晴らしいエンジニアのひとりです！！！！！

▼梶谷さんのインタビュー動画はこちら！

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