安定志向だった地方OLが、東京の最先端ITベンチャー企業で夢を叶えた話【メンバーインタビュー#3】

皆さん、こんにちは！

CXRエンジニアリング株式会社（以下、CXRといいます。）の採用広報担当の熊谷です！

カジュアル面談をすることになった際、私とお話しする可能性もございますので、僭越ながら、自己紹介を兼ねて、私とCXRの出会いのストーリーを綴っていきたいと思います。

また、実際にCXRに入社した際の働き方をイメージしていただけるように、私の１日のタイムスケジュールも紹介したいと思いますので、ぜひ最後までご覧ください！

その①：そもそも「採用広報」を志した理由

遡ること約5年前。私が大学4年生の就職活動のお話。

様々な会社説明会に参加し、ステージ上で生き生きと自社の魅力をPRしている採用担当者の姿を目の当たりにしました。当時大学生だった私は、その様子を見て「採用」という仕事に憧れを抱いたのかもしれません。

憧れはさておき、現実に戻って「どんな仕事をしたいのか？」と考えたとき、当時の私は「人の役に立ちたい、サポートするような仕事に就きたい」という気持ちが強かったので、業界は問わず、事務員を志しました。

最終的に選んだのは、メーカーの設計事務。2年ほど働いた後、法律事務所の弁護士秘書に転職しました。

どちらも非常に安定した職種でしたね。

「人の役に立ってる」という実感がありましたが、自分の仕事に没頭しながらも、どこか心の中で、

「採用の仕事、良いな。いつかやってみたいな。」と思っていました。

そんな心境の中、前職でWantedly の運用の一端をお手伝いさせていただく機会がありました。

ストーリーの投稿やカジュアル面談を通して、採用活動に携わることができ、

「あ、やっぱり私、採用の仕事に挑戦したい…！」と、自分の中の潜在意識に気づいたのです。

これが私が採用広報を志した理由であり、キッカケです。

CXRでは採用広報担当として迎え入れてくれたので、

ようやく夢が叶った、と言っても過言ではないかもしれませんね。

その②：CXRを選んだ理由

数ある会社の中でCXRを選んだのは、もう本当に。これに尽きる。

メンバーの人柄とメンバー同士の関係性が、あまりにも良かったからです！！！

上司と部下という垣根を超え、何でも相談しあえる関係性が築けていること。

心理的安全性があること。

面談の際、こちらの質問に対して真摯に向き合ってくれて、疑問点や不安を払拭してくれたこと。

画面の向こう側にいる、カジュアル面談の対応をしてくれたCXRのバックオフィスメンバー2人の雰囲気を見て、「この人たちと働きたい！」と心から思いました。

その③：4か月働いてみて感じたこと

やっぱり、圧倒的な「働きやすさ」「過ごしやすさ」を感じる日々です…！！

この会社にいればいるほど、メンバーが伸び伸びと作業している様子がうかがえます。

「働きやすさ」の証拠として、パターン別の1日のスケジュールを紹介させてください！

私の１日の予定は、ざっくりとこんな感じです。

自由出社制度を取り入れているので、出社するか在宅勤務にするかどうかは、自分の予定に合わせて選択することが可能です。私の場合ですが、会議のある日はメンバーと顔を合わせたいので、出社することが多いですね(*'▽')

CXRで働くことのメリットとしては、

自分のライフスタイルに合わせた働き方に調整できる

というところ。

フルフレックス制を導入しているため、「定時」という概念がなく、働く時間は（職種によってある程度ルールはありますが）自由裁量となっています。

会社がメンバーを信頼して、このような働き方を容認してくれているのは本当に感謝しかありません…。その分、しっかり成果を出したいですね！！！

その④：CXRにおけるワタシの使命

「使命」という言葉を使ったからにはカッコイイことを言いたいところですが、、

CXRの魅力をたくさんの人に届けること

です！！！！！

この「たくさんの人」という言葉は、

求職者の方はもちろん、すべてのWantedly ユーザー、社内のメンバー、メンバーの友人や家族などなど、CXRに少しでも関わりのあるすべての人々を指します。

「こんな面白い会社があってさ」

「魅力的なメンバーが多いね」

「うちの会社って本当に働きやすくて」

「ここで働いてみたいな」

このような言葉が多方から聞こえてくる、誰かに自慢したくなるような会社を創り上げたいですし、そんな魅力たっぷりの弊社を、広報担当として全身全霊でお伝えしたいと思っています！！

これが私のミッションです(｀・ω・´)

最後まで読んでいただき、ありがとうございます！！

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