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なにをやっているのか

経営戦略の上流工程でもある理念設計から、自由度の高いWEBデザイン・グラフィック・映像制作などクリエイティブを通して、顧客や求職者の心を掴むブランド戦略を提案。
TOMORROWGATE、直訳すると「明日の扉」。関わるひとが一歩前に進める”きっかけ”となる会社であることを企業ミッションに常識に囚われないワクワクを生みだし続ける。
トゥモローゲートは「オモシロイ会社づくり」を提案する会社です。企業の理念設計からビジョンに基づく企業づくりをコンサルティング&クリエイティブの両軸でバックアップします。 外注制作を使わずに、自社のクリエイティブディレクターとデザイナーがチームを組み、WEBサイト制作や会社案内、パンフレットにPR動画などをデザインしながら、事業戦略や社内制度設計、人事評価構築などクライアントのCI(企業文化)をつくりあげます。

なぜやるのか

SNSを中心に集まったメンバーは個性派ぞろい。性格も価値観も色々ですが、目指すゴールは「世界一変な会社をつくる」こと。
黒と白を基調としたブラックなオフィス。滑り台や卓球台を併設しフリーアドレスで毎日好きな場所で仕事ができます。
仕事はつまらない、会社は行きたくない、そんな働くの常識を本気で塗りつぶしたいと本気で考えています。いい会社にいいひとが集まる。ワクワクする会社づくりこそ最大の差別化であり競争力と生産性につながる。 ブランドづくりの本質は「魅せかた」ではなく「信念」。まずは自分たちがオモシロイ変な会社づくりをすることで成果を検証し、机上の空論ではない会社の成長につながるブランディングをお客さまへ提案していきます。

どうやっているのか

DAA(DESIGN AWARD ASIA)入賞、トゥモローゲートの企画は日経新聞や朝日新聞など数多くのメディアにも取り上げられています。
社歴や年齢はもちろん性別や国籍なども関係なく、定量的に設計されたフェアな人事評価制度で目に見える形でキャリアアップできます。
創業当時から徹底してこだわるポリシーは「誰もやらないをやる」こと。普通なことはやりたくない。嫌なお客さんとも仕事しない。値引きもしないしコンペも参加しない。と、かなりわがままな会社です。 選んで仕事をするためには「選ばれる会社づくり」をしないといけない。自分たちのスタンスをYoutubeやTwitterで発信し続けることで、想いに共感する仲間を集まり、想いに共感してもらえるお客さまと仕事をしています。