なにをやっているのか
2003年、日本政府により行われた『観光立国宣言』。
それと同時にスタートした、官⺠一体による『ビジットジャパン』キャンペーンをきっかけに、
訪日外国人(インバウンド)が急増。 2018年には3119万人まで増加しました。
さらに、2020年1年後開催される東京オリンピック・パラリンピックよりその数は飛躍的に伸びるものと期待されています。
私たちグローバル・デイリーは、広告業界における訪日外国人誘致プロモーション事業のパイオニアとして、数々のソリューションやメディアを展開。
中でも、外国人目線で“日本の魅力”を伝えるオリジナルコンテンツを取り揃えた、他社には見られない唯一無二の自社ソリューション『JAPANKURU』は、世界で100万人以上のファンを獲得するなど高評価を獲得しています。これからもインバウンドの増加が期待されるなか、無限のポテンシャルを秘めるメディアである、と自負しています。グローバルに広がるユーザーの声を聞きながら、世界に情報を発信するサイトを成⻑に導く醍醐味は、大きなものがあるはず。
他社では味わえない刺激あふれる環境で、新たなスタートを切ってみませんか?
なぜやるのか
「訪日外国人をHAPPYにする」を合言葉に、数々のソリューションやメディアを開発してきた当社。中でも力を入れているのが訪日外国人向けマーケティング・ソリューション『JAPANKURU』。旅行などで日本全国を巡り感じたリアルな“日本の魅力”を、外国人目線のオリジナルコンテンツとして多言語で全世界へ発信
しています。毎年のようにインバウンド数が増加を続けるなど、日本に対する興味・関心が世界的な規模で広がり続ける中、外国に居ながらにして日本文化に触れることのできるプラットフォームはほかに数多くは存在しません。これからもさらなる成⻑が期待されるメディアの成⻑に関わる醍醐味を、私たちと一緒に感じてみませんか?
どうやっているのか
社員同士の“絆”を大切にするカルチャーが当社の自慢です。
社内イベントを積極的に開催している当社。「参加することに意味がある」という思いから、原則としてすべての社員が参加しています。これまで、富士登山やハーフマラソン大会への出場などに、会社単位で取り組んできました。オフィス以外の場所で仲間たちと交流し、ともに努力することによって社員同士の間でかけ がえのない“絆”を強めることができるほか、新たな視野を持って 物事を見ることができるようになるため、組織の一体感という点 でも重要視しています。国籍も育ってきた環境も違う仲間たちと ともに、一つのゴールに向かって取り組むやりがいは、きっと大 きなものがあるでしょう。