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アールビバン仕事の流儀〜私の仕事風景〜 アートアドバイザー編

こんにちは!アールビバン株式会社 採用広報部です。

弊社アールビバンは、アートを通じてお客様の心と生活の豊かさに貢献するお仕事をしておりますが、珍しい商材を取り扱っているということもあり、

よく、「どんな仕事なの?」「1日のスケジュールはどんな感じなの?」とご質問をいただくことが多々あります。そこで今回、我々の仕事についてより知っていただくために弊社社員がどのような1日を過ごしているのか密着してきました!

是非お楽しみください!

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営業職の場合(イメージ)

平日=2日間休暇・2日間本社にて研修や会議

金曜~休日・祝日=全国の会場で営業業務

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Aさんのある1日のスケジュール(遠方へ出張の場合)

早朝の出発:新幹線や飛行機での旅

[6:30〜]
朝はいつもよりちょっと早めに起きるんです。新幹線や飛行機に乗る時って、なんだかわくわくしますよね。遠方への出張が単なる業務じゃないってこと、それは久しぶりに会うお客様と新しいつながりを深めたり、美しい作品を通じて特別な瞬間を共有できるから。そして夜、その地域の美味しいごはんを楽しみにしています。

会場装飾:アートを通じた空間の創造

[10:00〜]
現地に着くと、すぐに会場の装飾を始めます。若手もベテランも一緒に、どの作品をどこに展示するか話し合います。意見を交換しながら、訪れる人たちにとって忘れられない空間を作り出そうと頑張っています。

朝礼:チームワークの強化

[10:30〜]
一日のスタートに朝礼は欠かせません。チーム全体の目標を共有し、身だしなみを互いにチェックします。そうすることで、お客様を最高の状態で迎えられるんです。

会場オープン:一人ひとりに寄り添う接客

[11:00〜]
会場がオープンすると、接客が始まります。私たちはただ話すだけじゃなくて、来場者の話に耳を傾け、一人ひとりに合った提案を心がけています。今日は結婚を控えたカップルに作品を紹介し、ウェルカムボードとして使っていただけることになりました。こんな瞬間が、私にとって一番の喜びです。

また、弊社のアートアドバイザーは契約締結まで担当するので、出会いから絵画を届けるところまで、全工程に携われるのもこの仕事の醍醐味です。

会場クローズ:一日の締めくくり

[18:30]
一日が終わりを迎えたら、お客様をお見送りします。その後は、残った事務作業を片付けます。

お礼状・フォローアップ:心からの感謝を込めて

お客様への感謝は、その日のうちに伝えるようにしています。お礼状を書いたり、お礼の電話をしたり。この時間が、一日の中でとても大切なんです。

過去に作品を購入いただいたお客様へのフォローアップも忘れません。飾っていただいた感想を伺ったり、飾り方を提案したりして、絵のある暮らしをより楽しんでいただけるように努力しています。

宿泊先での夕食とリフレッシュ

[20:00〜]
全ての仕事が終わったら、予定していたホテルへ向かいます。チームメンバーと夕食を共にしたり、リフレッシュしたりして、次の日に備えます。

おわりに

忙しいけれど、美しい作品を通じて人々の心を豊かにできることに情熱を感じています。出張は新しい出会いや、再会のチャンス。私たちの活動が、絵のある豊かな暮らしを広げる一助になれば幸いです。

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いかがでしたでしょうか?地方での活動ならではの楽しみや仕事を通じてのやりがいを感じ取っていただけたかと思います。

アールビバンではアート作品を通じて全国の方々に絵のある豊かな暮らしを届ける活動をしております。

一般的な商材とは違い、提案のハードルも少し高い分、現場で得られる経験値やスキルも多く高い営業スキルが身につくとの声を社内からも沢山あがっています。

少しでも気になった方は、まずは相談からでも構いません。アナタの今後のキャリアや展望をお聞かせください!

このストーリーが気になったら、遊びに来てみませんか?
25卒|アートの力で未来を変えるアートアドバイザー、探しています!
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