未経験から動画ディレクターへ。Wanget社員インタビュー #1

美容部員から動画制作のディレクションへ

はじめは美容学生時代から、MACというカナダ生まれのコスメブランドで美容部員をしておりました。のちに不動産会社へ転職し、販売促進の仕事をしていました。具体的には広告やキャンペーンの企画運用をしておりました。

Wangetへの入社のきっかけは？

不動産会社では一緒に働く人たちに恵まれてはいたものの、今後のキャリアを考えたときにこのままで良いのかな？と考えているときにWanget代表の吉澤から声をかけられ、その想いやビジョンに強く共感し、入社を決意しました。入社をしたのは2022年の1月で、デザインやディレクション業務は未経験で入社しました。はじめの頃はバックオフィスの仕事をしながら、徐々にデザインの仕事を任せてもらうようになりました。

さまざまな企業のクリエイティビティに触れることができる環境

現在は、動画を制作しているフィリピンチームや、他の地域・国に住んでいる方とのコミュニケーションの架け橋や、クライアントワークに関するディレクション、管理、デザインの修正等、幅広く業務を担当しています。いろんな企業のクリエイティビティに触れることができてとても楽しいです。また、ディレクションだけでなく実際に自分の手を動かして制作業務にも携わるので、自分のスキルを働きながら上げれるのもやりがいを感じる1つです。

Wangetの魅力はフラットな雰囲気と多様なカルチャーがあるところ

会社を作り上げていくという点では、他の企業では味わえないWangetのフラットなカルチャーが魅力かと思います。若い会社ですがいい意味でギラギラしてなく、どんな方でも仕事がしやすいのではないかと思います。考え方も多様で、いい刺激が入ってくる、そんなところも魅力の1つではないかと！あきらめないで、1つの物事に取り組めるかた。受け身ではなく、自主性がある方は楽しく活躍できると思います！