目指すは０からサービスを創ること。アイ・ディ・エイチは、エンジニアとしてのキャリアビジョンを描けるのが魅力でした。

こんにちは。株式会社アイ・ディ・エイチ採用チームです！

今回は、エンジニアのNさんにインタビューさせていただきました。

NさんがどのようにしてIDHに転職されたのか、エンジニアとして現在担当している仕事についてなどを

お話してもらいました！

エンジニアNさん

入社：2019年3月

現在の業務：データ解析やコラム制作からエンジニアの道へ。

現在はアイ・ディ・エイチにてフロントエンドエンジニアとして活躍中。

--これまでの経歴を教えてください。

学生時代は大学院で会計を学び、前職でも大学院での経験を活かしてアプリのデータ分析や

投資家向けコラムを制作する仕事をしていました。その後、2019年3月にアイ・ディ・エイチに転職し、

現在フロントエンドエンジニアとして業務に従事しています。

--転職先としてアイ・ディ・エイチを選んだ理由はなんですか？

社長の伊藤との面接の場で製品企画の制度があることを聞き、

もともと新しい事に挑戦してみたい気持ちがあったため

魅力的な制度に「やってみたい」と感じたことが入社の大きな決め手でした。

また、自分の好きな業務をやりつつ前職よりも給与が上がる職場を探していたので、

そういった面でもアイ・ディ・エイチはかなりマッチしていましたので

入社する決意はすぐに固まりましたね。

--入社してから印象に残っている案件について

印象に残っているのは世界最大のネットワークゲームシステムのデータ基盤構築を行う案件で、

仕事を通じて日本で最先端の業務に携わることができたのではと誇りに感じています。

その現場は触ることができる技術やスキルも豊富にあり、

AWSが提供する一通りのサービスの技術検証等に私ひとりだけで月数万円分以上のリソースを

使うことができたりと、裁量も大きかったので、とても印象に残っている案件ですね。

--現在担当している業務はなんですか？

ここ最近再び注目が高まっている、マイナンバーカードの利用を促進する事業において

フロントエンド業務をしています。国が進めている事業ですので多くは語れませんが、

この事業の中で使用するアプリに遷移するためのページ作成をしています。

--今後挑戦してみたい仕事はありますか？

ここのところ、もっとフロントエンドの業務をやってみたいと思う気持ちが強くなり、

最近新たにフロントエンド案件にアサインさせてもらいました。

フロントエンドとしてのスキルを磨きゆくゆくは、アプリ等をゼロからリリースして、

サービスとして展開できるようにしていきたいと感じています。

そのために、会社の製品企画制度を利用して実務経験をもっともっと積んでいくのが

これからやっていきたい部分ですね。

Nさんありがとうございました。

アイ・ディ・エイチには、様々な制度があり、Nさんのように製品企画に携わりたいという

明確なキャリアビジョンのもとジョインしてくださる方もいらっしゃいます。

エンジニアとしてなりたいキャリアを実現できるよう、環境・制度には力を入れておりますので

気になるかたはぜひ一度遊びにきてみてくださいね。