1
/
5

なにをやっているのか

フライトの一括検索・比較、ワンクリック予約が可能
航空輸送に必要な書類の自動作成機能
私たちCargoLabo(カーゴラボ)は、航空貨物業界のDX化を目指す会社です。航空貨物業界は、非効率でアナログな業務が多く残存している上、慢性的な人手不足の課題もあります。私たちは航空貨物のソリューションプロバイダーとして、業界全体をテクノロジーの力で革新し、生産性向上に貢献します。 ▍事業内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・航空貨物に特化したデジタルプラットフォーム「CargoLabo」の開発・運営 ・ネットワークおよびサーバの企画、設計、構築 ・各種プラットフォームの運用、保守 ▍「CargoLabo」とは?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「CargoLabo」は、複雑な航空貨物業務において、荷主・物流会社・航空会社の貨物情報を集約することで​、各社が輸送実績を一貫して管理することを可能にした画期的なプラットフォームです。 必須項目を入力するだけで、航空便の比較・予約から書類作成・共有まで完結できるシンプルかつ使い勝手の良いデザインにより、業務コストの大幅な削減を実現します。航空業界の脱アナログを推進するために、今後は「CargoLabo」をよりグローバルでスタンダードなサービスとして成長させていくことを目指し、尽力していきます。

なぜやるのか

▍Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「従来の流れを革新し、未来の仕組みを構築します」 ▍Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「革新的なテクノロジーを介して人々の生活と社会の土台となります」 ▍航空貨物業界の課題を解決  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 当社の代表は、もともと航空会社に従事。その際に、業界全体に残業ありきの恒久的な慣習が根づいていることに課題を感じていました。 その主な原因となっているのが、アナログ作業の多さと慢性的な人手不足。 現在の航空貨物業界は、航空輸送に必要な書類のマニュアル作成、貨物トレースに関する問い合わせ対応、航空運賃の管理などレガシーなオペレーションが残存していることにより、書類不備によるイレギュラー対応などが当たり前になっています。それにもかかわらず、人的リソースが足りていないため、作業が追い付かず残業が発生してしまうのです。 これらの問題を解決するためには、業務の自動化による作業効率化が必須です。しかし、新たなシステムの導入はコストや手間もかかるため、進めている企業は少ないのが現状です。このような状況の中、航空業界内部にいたのでは、自分が所属する会社は改善できたとしても、業界全体を変えていくことはできません。そのため外部から解決していくしかないと決意し、航空貨物業界のDX化に特化した株式会社CargoLaboを立ち上げました。 新型コロナウイルスの影響や働き方改革などの影響もあり、現在は社会的にもDX化が求められています。航空業界においても、時代に適応していくためには、今後ますますDX化が必須になるでしょう。 航空貨物業界全体を根底から革新し、ストレスフリーの業務体制を確立するために、デジタルの力を駆使しながら全力でサポートしています。

どうやっているのか

▍5つのコアバリュー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・UNIQUE 固定観念にとらわれず、今までにない新しいアイデアを発信し続けます ・INTEGRITY 常に公正・公平かつ誠実に行動し、透明性をもってユーザーへのコミットメントを果たします ・RESPECT お互いの自主性・多様性を尊重し、一人ひとりの能力を発揮できる環境を作ります ・NEEDS ユーザーが直面している課題の本質を正確に捉え、私たちにしかできない理想のカタチを提案します ・CHALLENGE 失敗を恐れず前進し続けることで、一歩先の価値を創造し、社会に貢献します ▍魅力的なメンバー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在は代表とカスタマーサクセスメンバーで運営しているため、一緒に会社を成長させてくれるメンバーを募集しています。代表は航空貨物業界出身のため、事業を展開していく上でのノウハウがすでに社内に蓄積されているのが強みです。入社時に航空業界に精通していなくても、代表がイチから教えるので安心してください。 経営陣からメンバーまで何でも相談できるような、風通しの良いフラットな組織を目指しているため、年齢や経験に関係なく自身のアイデアを積極的に発信してほしいと思います。 裁量を持って様々なことにチャレンジできる環境なので、スタートアップの事業展開のスピード感を体感しながら成長していきたいという方にはぴったりの職場です。