日本最大級のあざ治療専門クリニック【西堀形成外科】のオリジナルキャラクター「あざくん」が着ぐるみになって登場!
あざ治療を頑張るお子さんを「あざくん」の着ぐるみで笑顔にしたい!
年間約4万件のあざ治療を手掛ける「西堀形成外科」(愛知県長久手市・名古屋市)は、日本有数のあざ治療専門クリニックです。「西堀形成外科」のオリジナルキャラクター「あざくん」は4色のあざ(青あざ、赤あざ、黒あざ、茶あざ)にちなんだキャラクター。理事長とご縁のある患者さんがこのキャラクターをプレゼントしてくれたことから生まれ、この度着ぐるみになって院内に登場しました。
「西堀形成外科」に着ぐるみ登場!
西堀形成外科のオリジナルキャラクター「あざくん」が着ぐるみになって誕生し、2023年8月に待合室にあざくんが登場するイベント「あざくんウォーク」を開催しました。
夏休み期間ということもあり、診察を待つお子さんから「かわいい!」「写真を撮りたい」と大きな歓声が聞こえ盛り上がりをみせました。乳幼児の患者さんは、着ぐるみを目の前に泣き出す子もいましたが、ご家族やスタッフが微笑ましい表情で見守っていました。
この日は患者さん・スタッフみんなに笑顔が届いた1日となりました。
【あざくんウォークの様子】https://youtu.be/l52uMNnv-PM
着ぐるみ「あざくん」が誕生した理由
あざくんは西堀形成外科のイメージキャラクターとしてロゴやTシャツ、シールなど様々な場面で使用されています。通院しているお子さんに馴染みやすく、当院では人気のあるキャラクターです。イラストだけでなく治療を頑張るお子さんと触れ合ってもっと治療に楽しく通ってほしい、治療を支える存在でいたい。との思いを込めて命が宿りました。
「レーザー治療」のクリニックに着ぐるみ?
小児あざのレーザー治療は体へのダメージが少なく汎用性が高いと言われています。一方でお子さんが治療を続けることを嫌がり、ご家族の精神的な負担が大きくなることもあります。西堀形成外科では「レーザー治療」には「心のケア」が欠かせないと考え、お子さんがあざ治療を前向きに続けることができる取り組みを行なっています。そんな中で、着ぐるみ「あざくん」は優しい表情で子どもたちと触れ合い、癒す存在として治療に通うお子さんの”笑顔の体験”を増やしています。