なにをやっているのか
【電動キックボード開発のモビリティ開発スタートアップ】
電動キックボードを原点に、日本基準でゼロからEVマイモビリティ「Free Mile」を開発しています。
大手企業との共同開発も進んでおり、事業は順調に拡大中!
弊社はゼロから日本クオリティ、
そして"最高水準"で3機種を開発しています。
3年という時間をそこに注ぎ込みました。
モビリティ×スタートアップという成長市場の中で、
あなたの力で組織が大きくなる過程を経験できる環境です。
かつ、自社ブランドでの商品開発の一端を担えるフェーズ。
ここからモビリティ領域という成長の波に乗りながら、
我々の商品を世の中にリリースしていきます。
世の中に新しい価値を届けていきましょう。
なぜやるのか
移動は手段ではなく、移動することそのものにワクワクする発見がある。私はそう思っています。
自然に触れ、調和する感覚を持てたり。
ついついどこかに寄り道したくなる。
そんな想いを抱きながら移動することにワクワクしてほしい。
最寄り駅の1つ向こうの駅まで。自由に乗れる。
「Free Mile」というブランド名には、ラストワンマイルではなく、"もっと遠くまで自由にいける"という想いを込めています。
原点になるのは、海外に行った時の経験です。
過去、私は海外でユーザーとして電動キックボードを使っていたことがあります。
海外では、自転車扱いで自転車道を走れますが、
日本だと通行区分が異なるので日本の交通事情にふさわしい、
そして最高水準の安心と安全性にこだわりぬいたモビリティをゼロから開発したい、
そんな想いを軸に、開発に向き合っています!
そしてこのモビリティに対するイメージですが。
若い人しかのっていないものと思われますよね?
このイメージを変え、高齢者でも老若男女でも年齢・性別に関係なく乗ることができると伝えていきたい。
だからこそ、安心安全を追求したモビリティ開発に向き合っています。
弊社が開発する製品を通して、
移動することそのものがワクワクするものになりますように。
どうやっているのか
代表の三本は「一般社団法人電動モビリティ協会」の理事を務めています。
2023年7月から施行される新法改正にも警察庁や国土交通省に意見を提言しています。
このような影響力や立場も活用しながら、EVマイモビリティ「Free Mile」開発に邁進しています!
マーケットが拡大していく中で、
多くの関係者を巻き込みこの「電動モビリティ事業」を世の中に発信していきます。
直近でいくと、大手コンサル出身のブランド戦略を担うメンバー1名がジョイン(CSO)しました。
戦略構築や各種の施策をどんどん推進してもらいます。
ここからジョイン頂く方には、代表の三本とCSOと一枚岩になり、事業の拡大や国内企業とのアライアンス推進に携わっていただきます。
また、PR会社や大手広告代理店にもサポート頂くことが決まっているので、ここから更に事業が拡大していくフェーズです。
<今後の展望>
一言でいうと「モビリティメーカーになっていきたい」という想いがあります。
これまではBtoCで商品を届けてきましたが、今後はBtoB、そしてBtoBtoCへの新規参入を計画しています。
※BtoB=シェアリング事業者・自治体に商品を提供する
※BtoBtoC=販売店への商品卸など
モビリティ事業は非常に注目されている事業領域なので、
国内の有力な大手企業数社と業務提携も増えてきている状況です。
直近では某国内最大手企業との連携も実現しています。
存分にやりがいを感じて頂ける環境を揃え、あなたの挑戦をお待ちしております。