なにをやっているのか
◆VISION◆
『もっとわがままに生きれる世界を創る。』
顧客のためになるサポートをしていきたいという思いから、Self Leapは誕生しました。マーケティング支援をする会社はたくさんありますが、実際に支援会社が顧客に対してできることは限られています。もっと近くで並走して本質的なサポートをしていきたい、そんなわがままを実現する会社です。
2019年に創業し、現在メンバーは15人ほどのまだまだ若い会社ですが、メンバーはそれぞれの強みをもったプロフェッショナル集団です。少人数だからこそ1つ1つのプロジェクトにコミットし、顧客を成功に導いていきます!
◆SERVICE◆
『”データ分析力”×”並走型マーケティング”で顧客を成功に導く』
株式会社Self Leapは、企業のLTVやROAS、ROIなどの改善に特化したマーケティング支援を展開しております。インターネットを活用したリード獲得や売上アップ、認知拡大に課題を感じている企業に対して、データ分析を徹底的に行い、成果報酬型で課題解決を行なっていきます。証券、FX、仮想通貨、クラファン、士業などの金融案件の支援実績が多数!
なぜやるのか
「広告主に一番近い、本質的なマーケ支援」
マーケティング代理店が数多く乱立するこの社会で、本当の意味で「広告主の成果」に向き合えている代理店はどれほどいるでしょうか。業界に身を置いていると、自分達の利益ばかり追いかける広告代理店・アフィリエイターなどが散見されます。
実際、成果報酬で広告運用を取り組んでいても、代理店が獲得してきた問い合わせが結果(売上)につながっていなければ意味がありません。
意味のある仕事をしたい、そういう思いが強く「広告主に一番近い本質的なマーケ支援」を行うために創業しました。広告主よりも成果を追いかける、広告主よりもターゲット理解が深い、そんなスペシャルな集団を目指しています。
どうやっているのか
##事業面
■現状のインターネットの課題
成果:広告コストが必ずしも売上につながらない
└COST:広告配信・クリック・CV数に応じた課金体型
└KPI:見込み数・ユーザー獲得コスト
データ:広告媒体側で取得できるCPC・CPM・CPAが本当に売上につながる成果だったかわからない
■LTVマーケティング(当社)
成果:長期売上に直結するCPAのコントロール
└COST:売上・LTVに応じたCPAの設計
└継続率・契約率・顧客単価
↓
■事業概要
「企業のLTVやROAS、ROIなどの改善に特化したマーケティングコンサルティング事業」
LTVを上げてマーケティングのROIを最適化支援
中長期の観点で施策を評価・是正できる体制構築
<ポイント>
ユニットエコノミクス・広告施策の把握
↓
LTVの高いユーザー向けの効果的なマーケティング施策の実行が可能に
<特徴>
■成果報酬での運用
弊社では広告代理店・アドアフィ・マーケティングコンサルティングの良いトコ取りをするような形で、LTVにコミットしながら成果報酬での運用をしています。
■広告運用パートナーやASPなどを広告主の代わりにディレクション管理
ほぼクライアントのマーケ担当者のような立ち位置で、目標/予算を把握したうえで外部パートナーのディレクション・管理なども行います。(もちろん自社でも広告運用は行います)
■LTV予測モデルを構築
メディア・WEBデータと顧客データの結合を行います。そうすることで事業成長に直結したデータを可視化することができ、ユニットエコノミクスの把握、効果的なマーケティング戦略立案に活かしています。
■顧客・業界理解が高い
ターゲット顧客のインサイトを徹底的に理解を深めていくことを大事にしています。時にはターゲット顧客にお金をお支払いしてでも、インサイトを捉えることが重要だと考えています。
■月間での改善ではなくデイリーでの改善を行う
広告運用において初動での改善については、人により賛否両論ありますが、弊社では初動で効果が悪ければ1ヶ月経たずにデイリーで改善案を出し運用修正していきます。経験則ではありますが、初動で効果が悪い中で、その後効果が良くなることがあまりないため、最速で変えた方がいいという判断で今は動いています。
##組織面
よくあるピラミッド型の組織ではなく、全員が自律・自走し役割を全うするティール組織に近い組織にしていきたいと考えています。
もちろん、最初ご入社いただいた方の教育・研修や実務フィードバックを行いますが、その先にできることを最速で増やしていただきつつ、ゆくゆくは自身で広告主の先頭に立ち、戦略立案・他社代理店管理・運用・クリエイティブディレクション・データ構築・統合・分析など責任を持って回せるようになっていってもらえると嬉しいです。
その先に各メンバーごとに得意な業界を作っていきながら、それぞれのメンバーがその領域のマーケティングのプロフェッショナルとして、広告主の大幅な事業成長に貢献できる、そんな集団にしていきたいです。
そして平均年収1000万円くらいの高い生産性を誇り、成長実感・貢献実感も高い「幸福度の高い組織」を目指したいと思います。