なにをやっているのか
「ストイックな低糖質食を誰もが継続して食べられるように」というコンセプトで展開中
お客様の声にお応えして冷凍をお届けするオンラインストア・サブスク販売も開始
食事を通じた課題解決の第1弾として、糖質制限の課題を解決する「究極のブロッコリーと鶏胸肉」の運営をしています。
https://qbt-jp.com
究極のブロッコリーと鶏胸肉では、バーチャルレストランと呼ばれるデリバリーを中心としたリアルの店舗を持たないビジネスモデルをFC(フランチャイズ)として提供しています。
DORAYAKIはこのフランチャイズ本部として、生産管理、オペレーション管理、プロモーションなどを担っています。
累計全国120店舗、30万食以上の販売をできるまでに急拡大してきました。
DORAYAKIでは、究極のブロッコリーと鶏胸肉以外にも課題解決をする食事を生み出すため、新規事業を進めています。
■沿革
2019年8月:究極のブロッコリーと鶏胸肉 渋谷店(間借り)創業
2019年11月:究極のブロッコリーと鶏胸肉 六本木店開始
2020年1月:株式会社DORAYAKI設立
2020年3月:フランチャイズ展開開始
2020年9月:FC店舗累計30店舗突破
2021年3月:FC店舗累計100店舗、10万食突破
2021年9月:公式オンラインストア開始
2022年3月:株式会社ReZARD(YouTuberヒカル)との資本業務提携開始
2022年5月:公式オンラインストア サブスク販売開始
なぜやるのか
代表の塚本
日本では高品質な料理を安く食べることができます。食事は日々の生活の質とかなり関わっており重要なものですが、パフォーマンスを上げることを主題においた飲食店はそう多くありません。
要するに食事やパフォーマンスに関するハウツー本はたくさんありますが、直接的な解決策がまったくない状態です。
これをDORAYAKIは、ひみつ道具を使って課題を解決するように、色々な食事に関する課題を解決していきます。
どうやっているのか
イベント出店時の一幕。チームメンバー全員で商品PRを頑張っています!
■社員
現在、代表1名、社員2名、インターン生が2名の体制で運営しています。
少数精鋭の最大効率で事業の拡大を進めています。
■働き方
DORAYAKIではメンバーそれぞれがプロフェッショナリティと主体性を持って自走しつつ、全員で最高品質の商品を届けていくことを目指しています。
個人個人が最大のパフォーマンスを発揮できるようコラボレーションをする場としては渋谷のシェアオフィスを利用しつつ、リモートワークを組み合わせて柔軟性も重視する働き方に取り組んでいます。