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なにをやっているのか

現在の主要事業は下記の三つになります。 ・自社開発事業 ・ITサービス事業 ・ソリューション事業 創業期の事業であったソリューション事業(SES)からITサービス(システム受託開発)が主力事業へ と変わり、現在自社開発事業と並行して事業展開しています。 ■ITサービス事業部 私達は、お客様が抱えている業務課題を解決するため、お客様業務への理解を深める中で、業務課題だけでなく、組織間の壁、人的問題も踏まえ、お客様が求めているサービス・システムを提供致します。 専任のコンサルタントとSAエンジニア、QAエンジニアがつき、企画・要件定義・開発・改修・運用保守まで一貫して担当致しますので、初めてのお客様にも安心してご利用頂けます。 ※現在案件引き合いが多く新規クライアントのご依頼は受け付けておりません。 ■教育システム開発事業部(maria project) 「それぞれの人がそれぞれの価値観で『幸せな人生を送るためには』をゴールに品質の高い教育を追求し続ける」を理念にサービス開発を行っております。 maria project https://mariaproject.com/ 提供サービス maria@home https://home.mariaproject.com/ ■ソリューション事業部 Avirity Informationの確かな技術と知識、そして社員一人一人のお客様に対する意識の高さ。 きっと、どんなお客様にも「Avirity Informationを選んで良かった」と感じていただけるはずです。

なぜやるのか

Avirity Informationのミッションは、 「世界中の人に「AI」を」 です。 私達は、「ability」(能力)と「available」(利用できる)を組み合わせ この世界にただ一つしかない単語「Avirity」を造りました。 Avirity Informationには、「他にはないサービス(情報)をお客様に提供する能力を持った企業」という意味が込められております。 私たちはまだ誰も感じたことのない「感動的な体験」を作り、お客様へお届けします。そして、お客様が抱えている「課題(人、物、お金)」の間の潤滑油になり、関わる全ての皆様のより素晴らしい「未来」を実現します。

どうやっているのか

組織構造/カルチャーともに非常にフラットでオープンなコミュニケーションが実現できており、メンバー皆が意思をもって思考し、失敗を恐れることなく挑戦していくマインドを備えています。 社員同士の仲もよく、心理的安全性が担保された環境下で価値創造に励んでいます。 Avirity Informationの行動指針 1. 「まずは」お客様の立ち位置で物事を考え価値を感じてもらえる思考、発言、行動をとる お客様に「頼もしさ」を感じてもらおう 2. 素直な気持ちで物事を進める 自分より良い意見が出たらそれを素直に受け入れ競争ではなく共走しよう。そしてより素晴らしい価値に近付こう 3. 絶対に方法はある このやり方がだめでもどこかにできる方法は必ずある、なければ組み合わせて方法を作ればいい 4. 事にフォーカスして「進める事」を意識しよう 問題が起きても、タスクが降ってきても、シンプルに「事」にフォーカスして「物事を進めるための」判断をしよう タスクや問題の先送りはマイナスにしかならない!今できる事は今やって物事が流れるように、進むように循環を止めないことを意識しよう 5. 「人」と「物事」はポジティブな連鎖で繋げよう お客様やメンバー、タスクやトラブルは最終的には「でもこういう良い所もあるよね!大変だけどこれやっとけば結果プラスになるよね!」で完結しよう