なにをやっているのか
人材育成4.0の確立を目指す
コロナショックにより、今まで安定していたと思われていた大企業でもリストラや減給が行われ、人材の個人事業主化などの人材整理が行われております。
リーマンショック以降再度安定していた人材市場がある中で20卒、21卒に関してはかつてないほどの恐怖に見舞われているのが現状です。
しかし自分自身が仕事を作るイノベーション思考がある人材はこのような恐怖に打ち勝てる人材であると言えます。
私たちは正解か不正解かで敷かれたレールの上を歩いている現在の学校教育の壁を破り自分自身で物事の本質を掴み解決できる人材育成を行うことをモットーにしております。
なぜやるのか
自立して活躍できるイノベーション人材を世の中へ排出する
主体的で自分ごとにものごとを捉えられる人材が「今」求められています。
昨今学校教育では行き届かない、情報精査能力や金融リテラシーの低さが日本の教育の問題点として挙げられている中で自分主体の人生を作りあげるためには社会で再度学ぶ機会が必要だと考えております。
ただ多くの企業では学校教育とはなんら変わりのない教育を行っているのが現状の日本企業の課題であります。
それらは終身雇用や年金などの社会保障があってこそ成り立つものでしたが今日ではそれが通用しなくなってきているため私たちは自分で自分の仕事もプライベートも充実させることができる人材を世の中へ排出する人材教育を行います。
どうやっているのか
「主体的であれ」
従業員全員がクリエイティブな仕事に尽力するために、主体性を持つ。そんな企業文化を作ります。
「誠実で正直であれ」
誠実な社員が提供するサービスは誠実である。誠実なサービスは誠実な企業を作る。そんな想いから社員全員が誠実で正直あることを誓います。
「仲間を大切にせよ」
仲間を大切にできない人が顧客を大切にすることは不可能である。仲間を含め、関わる人全員を大切にすることを誓います。
「責務を全うせよ」
己の責務を全うすることで自己実現、会社利益の確保、顧客満足度の向上に繋がります。我々は自責の思いを常に持ち仕事に従事します。
「スピードと丁寧さを全うせよ」
素早く丁寧な仕事は顧客体験(CX)の向上に繋がります。紡ぐ、寄り添う、高め合うため、我々はスピードと丁寧さを追求します。