【社員インタビュー】生粋の野球少年だった彼がアットキャドにいる理由。

みなさんこんにちは！
アットキャド採用担当です。

今回は、東京エリアで新規開拓営業と既存顧客の担当を兼務する鈴木さんにお話をお伺いしました。
アットキャドの総合職（営業）について知ることができるコンテンツとなっております。

これから選考を希望させる方、少しでも弊社について気になる方はぜひ最後までご覧ください！

ーーまずは、鈴木さんについてお伺いしてもよろしいですか？

鈴木）

入社2年目で、現在東京エリアで営業として従事しておりますを鈴木崚斗です。
簡単に私の話をさせていただきますと、まず小学校から大学まで野球部に所属しておりましたので、生粋の体育会系です。笑

家でじっとしていられないタイプなので、休日はよくアウトレットなど買い物に出かけています！
サウナも好きで、仕事終わりに体をリセットしに行くことも多いです。

好きな食べ物は味の濃いニンニク風味のもも肉の唐揚げです。笑
よろしくお願いします！

ーー野球ではどのような実績を残されたのですか？

鈴木）

高校時代は、関東大会出場。
大学時代は、2度新東京リーグ1部で優勝した経験があります。

大学4年次は、盗塁王・ショートでベスト9に選ばれた経験があります。

ーー野球での経験を通して苦労したこと、そこからどんな学びを得ましたか？

鈴木）

苦労した経験で言うと、コロナ禍において大会が無かったことですね。。

大学1年生の時に新東京リーグ1部で優勝をしたのですが、2・3年次はコロナの影響により、大会がなくなってしまい。。モチベーションの維持に苦労しました。

目標としていた大会が無くなり日々の練習に力が入らなくなってしまった時期もありましたが、チームメイトや支えてくれる両親のためにも頑張ろうと決心し、次回大会開催を願って練習に励みました。4年次にやっと大会が開催されることになり、そこでも優勝することができた経験を通して、シンプルではありますが、努力を継続する大切さを学びました。

ーー就活時の軸や見ていた業界を教えてください。

鈴木）

最初は野球チームがある会社に入社しようと思っていました。しかし、今まで野球がメインの人生だったので、全く領域の違うことにも挑戦してみたいという気持ちから一般企業への就職を考え始めました。

どうせやるのであれば全力で取り組み、成長したいと考えており、若手から活躍できるという点とビジネススキルを高められる会社で企業探しをしていました。

ーーアットキャドに応募した理由は何でしたか？

鈴木）

自分の実績が評価される点や様々な業界の人と関わる機会がある点を魅力に感じたのが大きな理由です。そして、若手が活躍している会社ということも非常に魅力的でした。

ーー入社の決め手は？

鈴木）

アットキャドに入社を決めた理由は、年齢関係なく実力を評価される点を魅力に感じたからです。やるからには頑張りたいという気持ちが自分の中であったからこそ、そのためには自分の実力がしっかりと評価される環境が大切だと考えていました。

アットキャドでは先輩後輩の関係はありますが、年功序列という考え方は一切なく実際に1年目でも昇給や昇格をしている事例があったため、この環境で頑張りたいと思い入社を決めました。

ーー現在のお仕事内容、1日の流れについて教えてください。

鈴木）

現在は東京エリアの新規開拓と既存企業を担当しております。新しい企業様とお取引をするための営業活動と並行して、18の企業を担当させていただき、スタッフさんの就業をサポートしております。

自分でスケジュールを組んでいく形なので1日の流れは日によって異なります。外出して企業を訪問する社外の日と資料作成や訪問の準備をする社内の日の2パターンが多いです。以下は社外のとある1日をご紹介します。

＜1日のスケジュール＞
8:30　出社・掃除
8:45　朝礼
9:00　チームミーティング
10:00　既存企業訪問①就業中のスタッフさんを訪問し問題がないか確認します。
11:00　新規企業訪問①新しい企業さんに弊社の説明を行います。
12:00　ランチ　
13:00　新規企業訪問②
15:00　新規企業訪問③
16:00　帰社・訪問レポート作成
17:00　終礼　
17:45　退社

ーー学生時代の野球経験からお仕事の中で活きていることは何ですか？

鈴木）

諦めずに継続することはスポーツでも仕事でも同様に大切だと感じています。

仕事においても結果が出ない時や落ち込むこともありますが、そこで諦めずに踏ん張った先に成功があると感じています。実際に私も入社したばかりの頃は企業先で断られることが多くアポが取れなかったのですが、先輩からアドバイスを頂いたり企業先についての理解を深めることでアポが取れるようになってきました。誰でも上手くいかない時はあると思いますが、アットキャドは支えてくれる同期や先輩がいるので切磋琢磨しながらもうひと踏ん張りできる環境があります！