夢は日本一の組織を作ること。プロサッカー選手を目指していた彼がアットキャドへ！組織運営に携わる役員に話を聞いてみた。【社員インタビュー＃13】

こんにちは！

株式会社アットキャド採用広報部です。
今回は、管理職として活躍中の新潟谷さんにインタビューをしました！

これまでのアットキャドでのキャリアや今後の目標など色々お話を伺ってきました。

ぜひ最後までお読みください！

まずは自己紹介(趣味やご経歴など)をお願いします！

このような機会を頂き、ありがとうございます。新潟谷勇人です。
東京都出身で現在は新宿本社に在籍しております。

2021年2月まで小学校1年生からずっとサッカーを続けておりました。
趣味はスパランドに行くことです。

プロサッカー選手を目指すも、会社員の道へ。

アットキャドに入社された経緯と決め手を教えてください。

大学4年生の12月までサッカーのプロを目指しており、断念して就職活動を初めて1番最初に面接に行ったのがアットキャドでした。

当時は業界についても無知で就職するかも迷っていましたが、
面接時にこの業界で日本一を目指す事とチームワークを大切にしている事に共感して入社を決めました。

アットキャドでのキャリアを教えてください。

1年目：本社で営業職として従事。
2年目～3年目の12月まで：本社で営業の課を持つ。
3年目の1月：横浜営業所の開所に伴い、横浜営業所長に就任。
4年目の2月：本社の副支店長に就任。
5年目の10月から3ヵ月：横浜営業所所長に戻り、1月から大阪支店長に就任。
6年目：西日本営業統括部長に就任。
7年目：東日本営業統括部長に就任し、7月から社長室にて就業中。
今後：全国の営業の統括部長になり、日本一の組織を作ることが目標。

現在のお仕事内容を教えてください。

私は、主に会社の裏方の役割を担っています。

市場分析や競合他社の調査をベースに、経営企画や戦略を経営者に提案したり、　経営者の補佐として経営業務をサポートしたりしております。

自分以外の誰かのために。

入社してから現在までどのような変化がありましたか？

1年目は自分の為に仕事をしていましたが2年目以降、部下を持ち部下の為に仕事をするようになりました。支店長をやらせて頂いてからは会社を背負う責任感が強くなり、会社の為や部下が早く昇進・活躍する事に対しての責任が生まれました。

統括長をさせて頂いてからはどのように拠点を運営していくかを考えながら日々を過ごしておりました。

これまでで1番印象に残っているエピソードを教えてください。

大阪に転勤したことです。当時所属しているサッカーチームで昇格をして新体制発表が終わり、今年も頑張るとなった矢先に転勤となりました。これは私の人生で一番大きな決断でありました。

転勤をする事に対しては問題なかったですが、サッカーを続けるか続けないかでかなり悩みました。所属していたチーム以外でサッカーを続ける事は選択肢になく、週末だけ帰省して試合に行くという中途半端な事もしたくなくて、サッカーを辞める決断をしました。

一番のライバルは自分自身。

お仕事をされる中で最も大切にされている考えを教えてください。

矢印を自分に向ける事と常に自分との闘いだと思って日々業務をしています。

組織を運営していく中で、それぞれの技量であったり様々な性格な人が居ます。
何か問題が発生したときに誰かの責任にするのではなく最後の責任は自分にあると思っています。

人のせいにしないで自分には何か出来たのではないかと自分の矢印を向けろと
大学時代指導されてきて、それが社会人となり理解出来ました。

目標があってそれに一日でも早く到達するには毎日全力で取り組むのと妥協はしないと自分の中で決めています。

一番のライバルは他人ではなく自分だと思っています。

アットキャドの魅力や強みはなんだと思いますか？

若いうちから責任のある仕事や経験を多く積むことができます。

日本一を本気で目指している社員が多く、意識の高いメンバーが多いことが強みだと思います。

メンバーの雰囲気や特徴を教えてください！

弊社には、とても明るい雰囲気で面白い人が多いと思います。
それぞれのポジションで目標に対して頑張れる人が多いです！

新潟谷さんありがとうございました！

若いうちから裁量持って働きたい、成長したい！という方は是非ご応募ください！

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