顧客との信頼関係構築に必要不可欠なフィールドエンジニア職のやりがいとは？

私たちリツビグループは、"美と健康を通じ、日本中の人々、そして世界中の人々の幸せに貢献する"を理念とし、日本市場へ新たなテクノロジーをもつ美容・医療機器や化粧品、健康食品を提供しています。

エビデンスのある本物の商品、そしてまだ日本の市場にない "オンリーワン”の商品を開拓し提供し続けることで、皆さまに強く必要とされる企業を目指しています。

今回は、フィールドエンジニア職として活躍するOさんにインタビューを行いました！

当社ならではのフィールドエンジニア職の仕事内容や、やりがいを感じる瞬間についてお話を伺いましたので、ぜひご覧ください！

プロフィール

C.O　2017年新卒入社

高専卒業後、リツビグループに新卒入社。

新卒採用担当を経験後、現在はフィールドエンジニアとして活躍。

Q.一般的なフィールドエンジニアと、リツビグループのフィールドエンジニアの違いはありますか？

一般的に「フィールドエンジニア」と聞くと機器と一対一というイメージが強いと思います。

ただ、当社のフィールドエンジニアは機器をお預かりして社内で修理するだけでなく、クライアントのもとに直接伺い会話をしながら修理することもあります。

クライアントであるサロンのオーナー様やドクターは、機器を見るだけでは分からないこと、不安に思う部分もあります。

そのため、丁寧に分かりやすくポイントを抑えて伝えることが必要です。

フィールドエンジニア職において、クライアントに信頼していただくために、機器を修理するための技術や知識を身に着けることも大事ですが、伝え方やコミュニケーションなども大切です。

Q.仕事の中でやりがいを感じる瞬間を教えてください！

フィールドエンジニア職は機器の修理や故障トラブルの対応をするので、クライアントとの会話の始まりはマイナススタートが多いです。

だからこそ、その問題を解決して、クライアントが安心して機器を使っていただける等、プラスの感情になっていただくことが一番のやりがいです。

マイナスな感情を持ったクライアントに対して真摯に対応をすることによって信頼関係を築く仕事でもあると思っています。

私たちフィールドエンジニア職がクライアントから信頼されることで、機器の買い替えや新規導入の商談もスムーズに進むため、営業の方から良い報告を聞けたときチームとしての達成感も感じます。

ご覧いただきありがとうございました！

若手のうちから様々なことに挑戦できる社風のリツビグループに、少しでもご興味をお持ちいただけましたら幸いです。