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なにをやっているのか

インタラクティブドラマに特化したプラットフォームを開発運営!
ノーコードでインタラクティブドラマが製作できる機能も実装!
私たちDramaBase株式会社は、コンテンツ制作からプラットフォーム開発まで、インタラクティブドラマ制作の全プロセスを手がける、クリエイティブカンパニーです。 「映像」×「ゲーム」の新しいコンテンツである“インタラクティブドラマ”を、エンターテイメント向けに展開しています。 ■インタラクティブドラマとは?■ インタラクティブドラマは、映像とゲームを掛け合わせたような、」 「ユーザー参加型」のコンテンツです。 視聴者が選択肢やキーワードを入力することで、 ドラマ(ストーリー)のエンディングや登場人物をカスタマイズできます。 ■事業内容■ ・インタラクティブドラマの制作 ・インタラクティブドラマプラットフォーム「DRAMA BASE」の開発運営 ・映像クリエイター向けインタラクティブドラマ製作ツール(SaaS型)の開発 <DRAMA BASE> 「DRAMA BASE」は、インタラクティブドラマに特化したプラットフォームです。 インタラクティブドラマの体験と制作、投稿ができます。 投稿したインタラクティブドラマにおいて、 選択肢の一部を有料にすることで映像のマネタイズも可能(※)。 クリエイターの皆さんの創作現場と、タレントの皆さんが表現する場を創造します。 ※要事前審査。 ■実績■ 「DRAMA BASE」はtoC向けのサービスながら、観光事業やイベント、アパレル業界との親和性が高く、さまざまな業界の企業様からビジネスとしての引き合いをいただいています。 法人プロモーションの立ち位置からビジネス成長にコミットしつつ、 クリエイターの方の経験値向上・スキルアップにも貢献できる有益なプラットフォームとして、 着実に業績を伸ばしています。 ■今後の展望■ インタラクティブドラマはエンターテイメント業界に新たな潮流を巻き起こし、 大きく発展すると考えています。映像やゲーム、リアルイベント、舞台など 数々の要素を併せもつインタラクティブドラマだからこそ、 これまで経験していないであろう体験を提供できるはず。 私たちはインタラクティブドラマで、 日本からアジア、アメリカそして世界でヒットするコンテンツプラットフォームを目指します。

なぜやるのか

自社でもドラマの撮影をしています!
クリエイターがより活躍できる世界を!
■インタラクティブドラマでエンタメの垣根を超える。■ 現在、日本の多くのコンテンツカンパニーが苦戦を強いられています。 海外の台頭、コンテンツ価格のデフレ、楽しみ方の単一化…… 私たちはこのような課題に対して、インタラクティブドラマという新しいエンターテイメントで、 立ち向かっていきます。 ■インタラクティブドラマで、クリエイターの武器を作る。■ インタラクティブドラマ制作にはシステム使用料や映像制作のために 100万円近い初期費用がかかるとされます。 個人のクリエイターが参入するにはまだまだハードルが高いといえるでしょう。 しかし、誰もができる訳ではないインタラクティブドラマだからこそ、 各人のクリエイティブを発揮できる環境があれば、 それはそのままクリエイターの武器(稼ぐ力)に昇華されるはず。 皆ができる領域で無理に差別化を目指すよりも、 クリエイターとして生き生きと自走できるようになるでしょう。 依頼者の喜び、視聴者の満足を十二分に満たし、クリエイター自ら将来を開拓できる環境。 それが「DRAMA BASE」です。 ■中長期の活動コンセプト■ 学生時代からゲーム制作に携わり、長年ゲーム業界で活躍してきた代表。 お客様やユーザーを喜ばせるためにはスキルが必要です。 しかし特別なスキルを身に付けたり環境を整えたりするのはとても大変なことだとよく知っています。 ひと昔前世界中を席捲した日本のゲームは、新興国の台頭により後れをとっています。 日本のゲーム業界に再び活気を与えるためには、新しいことに挑戦する土壌をつくり、 クリエイターが自ら挑戦し、成長できる環境をつくる必要があります。 優れたプラットフォームは、ゲームクリエイターだけでなく、 タレントやデザイナーなどクリエイティブに関わる人たちにすべからくチャンスを与えます。 インタラクティブドラマはクリエイターたちが高く躍進するジャンプ台のような役割を果たすと考えています。 インタラクティブドラマを中心にエンターテイメントに関わるクリエイターが思う存分チャレンジし、 個々のスキルを磨き、業界全体を盛り上げる。 そして再び、クリエイティブを発揮していく、という好循環を回せる環境を世の中につくり上げていきます。

どうやっているのか

■わたしたちの価値観■ エンターテイメント領域で開拓・挑戦し続ける私たちの価値観です。 「Interactive」コンテンツも働き方もインタラクティブに。 「The Greatest Show」最高の体験をお届けする、 「Heros」ユーザーに対しても、同僚に対してもヒーローであり続ける。 ■活躍中のメンバー■ 2名の社員と、3名のサポートスタッフが活動中のDramaBase。映画やゲーム、ライブ配信、Webコンテンツなど、幅広いジャンルで活躍していたプロフェッショナルが集まっています。 普段はオンラインでやり取りしながら、各自開発に取り組んでいます。 ■オフィス環境■ 東京・中野の「東京コンテンツインキュベーションセンター」を拠点としています。 出社もリモートワークもそれぞれ自由ですが、アニメーションや映画、ゲーム分野のベンチャーが集うレンタルオフィスなので、クリエイティブな方にはもってこいの環境です。 <東京コンテンツインキュベーションセンターとは?> 東京コンテンツインキュベーションセンターは、コンテンツ・クリエイティブ関連産業に特化した、東京都直営の創業・起業支援施設です。 センターにはアニメ・ゲーム・映像などコンテンツ・エンターテイメント領域で豊富な経験を積んだインキュベーションマネージャーが常駐。入居者(起業家)に対して、事業加速・経営強化支援を行っています。