なにをやっているのか
シューテクノロジーは2019年10月に親会社である株式会社パック・エックスのBtoBマーケティング部門がスピンオフする形で誕生した会社です。近年、パック・エックスが順調に拡大してきた背景にあるのが、新規事業の成長と独自に取り組んできたウェブマーケティングの成果。
シューテクノロジーは「新規事業」×「ウェブマーケティング」の強みを活かして、新たな価値を創造するために活動しています。
まず立ち上げたYoutubeを中心とした動画広告事業では、初年度からしっかりと売上を計上し、2期目はコロナ渦の中でも売上昨対比140%(2.4倍)。現在も著しい成長を遂げています。
後ろ盾無く世の中に挑む、野心溢れるベンチャー企業とは違い、親会社からの手厚い支援のもと、既存リソースを活かしてグロースしていくのがシューテクノロジーのスタイル。
だからといって、平坦な道を進むつもりはなく、今進めているのは、まだ世の中にない新しいDX(デジタルトランスフォーメーション)。私たちの進めるプラットフォーム構想が実現すると、クライアントを利用するユーザーが増え、もっと豊かになる。
始まりはとある会社の一部門の取り組みですが、会社になり、事業を立ち上げ、今では世の中にないビジネスに挑戦している。このストーリーを最短距離で進めていくのが、私たちのミッションです。
なぜやるのか
シューテクノロジーのミッションは、仕事の生産性が上がった、売上が増えたなどを、DX(デジタルトランスフォーメーション)で実現すること。これを、強みである「ウェブマーケティング」に、事業の柱になりつつある「動画」を組み合わせたBtoBサービスでスタートさせます。
このサービスは、まだ世の中に無いこともあって課題は山積み。
だからこそ今、ワクワクしています。
私たちのサービスが世の中に受け入れられ、クライアントの役に立ち、喜んでもらえている時には、無かったものが誕生するわけですから、それは日常が変わる瞬間。
自分たちで業界の常識を変えられるかという挑戦を成功させることで、私たちはバリューを生み出します。
どうやっているのか
新しいものを創り出すために不必要なのは、常識のモノサシばかりをあてて状況を図ること。ミッションを成功させるためには、柔軟な発想で色んな角度から物事を見る必要があります。
そのために大切なのは、情熱を持って創造するという強い意志。今無いものを生み出すために、ちょっとあきらめ悪く、進んでいく考えです。
働く仲間に求めている、大切にしているポリシーが「Love&Reliance」
これは、直訳すると愛と信頼。
優秀であり、目指す方向も一致しながら、なおかつ自らが接する仲間やお客様へ常に愛情に基づいた言動を取っているか、信頼を寄せてもらえるスタンスで接しているか。
愛情とはつまり、感受性で、相手が何に悩み、何を痛み、どうして欲しいと思っているのかを感じる力です。
私たちはこのベクトルが重なり合う仲間と一緒に頑張っていきます!