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なにをやっているのか

これからのプロダクト開発の現場に強く必要とされるのは、変化に対応できる事業の「実⾏⼒」です。 build service は、テクノロジーとデザインの⼒でプロダクト開発の現場をアップデートし、変化に対応できる実⾏⼒の取り込む⽀援をします。ユーザーや顧客視点で価値を描き、プロダクトやサービスの明確な目標を掲げ、戦略的な選択と集中と技術⼒で、ステークホルダーの検証をまじえながら高速で反復することで、組織変革へと導きます。 詳しくはこちらをご覧ください チーム長インタビュー https://www.wantedly.com/projects/610457 Build HP https://www.ctc-g.co.jp/solutions/build/?utm_source=wantedly&utm_campaign=build

なぜやるのか

ビジネス環境は凄まじいスピードで変化しています。 この環境の中で、企業は未来を見すえながら、 ビジネスや組織をアップデートしつづける必要があります。 しかし、そのための準備に時間をかけることはできない時代に突入しました。 企業は、変革の意志をいますぐ実行にうつすことが、緻密な計画よりも重要です。 ただ、日本のいまを築いた企業ほど、背負うものが多く、変革のハードルが高い。 私たちは、この状況を変えたいのです。 私たちは確信しています。 企業がアップデートを果たすことで、誰も置き去りにしないデジタル社会が実現できる。 人と自然が豊かに共生する美しい世界へと シフトできる。 だからこそわたしたちは、変革を支援したい。 尊いビジョンを掲げる企業の情熱を未来に 実装したいのです。

どうやっているのか

勉強したことを紹介
私たちは、エンジニア、デザイナー、ビジネスメンバーの約20人のチームです。お客様と未来をいっしょに描き、作り上げるために日々チームをアップデートし続けることが求められます。ただ、そのために私たち自身の幸せを犠牲にすることはあってはならない。この考え方を軸に活動しています。 だからこそ、チームの運営方法、仕事の取り組み方などを振り返りアップデートしています。 コミュニケーション リモートワークが主流となった今、Slackの音声通話やZoomを用いて、常時接続している仕事部屋を設置し、オフィスでの「◯◯さん、今いいですか?」と気軽に質問できる環境で、お互いのコミュニケーションを取りながら仕事をしています。自由に出入りできるので、黙々と作業したい人も雑談をしたい人も好きなタイミングでこの部屋を利用しています。 雑談 気軽にオフラインでなかなか会えないからこそ、「雑談」はとても大事です。仕事部屋で雑談を開始することもあれば、金曜日の17時くらいからZoom部屋に集まり、お喋りしています。もちろん、Slackのチャットで、コメントやreactionボタンで反応して盛り上がることもあります。 最近の出来事は、チームメンバーがイベント登壇した時に、Slackのスレッドで「登場した!」「顔が硬いかも笑」などの反応が飛び交いました。 他には、自由参加ですが、月一くらいで、オンラインボードゲーム(カタン)大会を開いて、真剣勝負してます。 技術キャッチアップ 私たちは、お客様と伴走スタイルでプロダクト開発に取り組むため、プロフェッショナルとしての知識や経験が求められます。そのため、日々SlackやConfluenceで互いの疑問や検証結果を共有したり、議論したりして、クラウドやデザインの知見や開発力を高めています。一人一人に研修費用を支援してもらえるので、資格取得やオンライン学習受講に充てています。