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「モノづくり」×「独自技術」の融合で、社会課題を解決する
私たちは、先進の技術開発が強みのクリエイティブ集団。 複数の事業を連携させて、あらゆる産業のニーズに応える製品を開発したり、新機能を生み出したり...先端を行くモノづくりで社会に貢献しています。 そこで私たちが大事にしていることは3つ。 ①「時代の一歩先をいく挑戦であるか」を常に問い、実践する。 ②長く使えて無駄がない。そんなサステナビリティな改良を積み重ねて、地球環境に優しい仕組みを作る。 ③開かれた企業であるために、最新技術とアイデアを社会へ発信する。 未来へ、イノベーションを追求し続けます。
価値観
私たちの目的は会社を大きくすることではありません。
自分たちの手で良いものを作り、世の中に浸透させること。まだ誰もやっていないことに気づき、挑戦すること。つまり“イノベーション”を大事に、社会に良い変化を届けることが存在意義なのです。
産業機械・自動車・通信・住宅...多くの企業さまのビジネス、そしてみなさんの暮らしの中に、スターライトの技術がつまった製品は活躍しています。
事業ごとの強みを掛け合わせた独自の技術開発で、変わりゆく時代に“イノベーション”を提供していきたいと思います。
何事もまずは進んでやってみることが大切だと考えます。
私たちは、役割や年齢に関係なく誰もが主役です。野球に例えると、ベンチや応援席ではなく、バッターボックスに立つことを意識しています。
失敗しても大丈夫。一生懸命向き合った失敗は、何にも変えられない経験となるからです。失敗をそのままにせず、次の糧にすれば大きな成功へと繋がっていきます。
単にモノを作ることがモノづくりではありません。
使ってくれる人、使われる状況や目的など、モノを作った後のことを想像し、理解を深めることが重要です。
また、モビリティ事業では、開発の初期段階から量産まで一気通貫で担うので、モノづくりの全体像をより知れることが特徴です。本当に必要とされるモノづくりに、細部まで責任を持って取り組んでいます。
愛を持ち、数えきれない数の製品を生み出しています。
例えば、私たちが扱う商品の1つに自動車の部品があります。世界中で毎年8千万台以上の自動車が生産され、1台あたり3万個の部品で構成されています。その部品の中でボディに次ぐ大物製品、ユニットを開発・製造しています。
そこで、品質のキーとなるのが設計構想や金型。カーメーカーが描く理想的なデザインを一緒に具体化し、それを形作るベストな金型仕様と生産性を検証しながら作っていきます。
お客さまの想い、それを支える私たちの製品、全てに愛がないとできないことです。
異なる得意分野を持つ部門同士で、積極的に情報・意見交換を行います。これをクロスファンクショナルチームと呼び、開発中の製品と量産中の製品に分けそれぞれ月に1度のペースでクロスファンクショナル ミーティングを実施しています。
客観的にお互いの活動内容を把握し、改善点を含め意見を伝え合うことで、組織全体の団結力を高めています。
会社として、一人ひとり異なるライフワークに寄り添う姿勢と体制を大切にしています。具体的には、時短勤務・フレックスタイム・勤務地の変更など、希望が通りやすい環境です。
そのため、ライフイベントに影響されやすい女性も長く活躍していただいています。
さらに、昨年に続いて「健康経営優良法人2024 大規模法人部門」の認定も受けております。
これからも、誰もが柔軟に、自分らしく働ける組織づくりに取り組みます。
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