Slackにさようなら。まるでRPG!Gather.Town~オンラインとオフラインのハイブリッドな会話編~
こんにちは、OVER20&Company.のラビットちゃんです。
本日も、Gather Townの魅力について発信していきたいと思います。弊社で20mateとしてご一緒いただく皆さんに、早くこのGather Townを知ってほしい!!!!ということでアンバサダーでもないにもかかわらず、コツコツと記事を作成しております。。。。では今日も、見ていきましょう!
前回までで、Gather Townの特徴として、
- ユーザーインターフェースが「ポケモ〇」のそれ、
- 会話の始まり方がリアルに近い
ということをお伝えしました(ラビットちゃんが、思わず「波乗り」したくなったUIがこちら ↓ )。
Gather Townの特徴③:会話方法がオンラインとオフラインのハイブリッド
Gather Townの会話の始まり方は、アバター同士がある一定距離の中に入ると、カメラが自動でポップアップされました。これが、いわゆる「オフライン的会話」だと思います。下の図が実際のイメージです。近づく前はスケルトンのアバターでしたが、一定距離内に入ると、クリアなアバターが出現し、さらに自動でカメラとマイクがONになり、会話ができるような状態になります。
カメラを大きくして会話することも可能です。
ただ一方で、バーチャル上とはいえ、話したい人のもとへ移動するのに時間がかかったり、少し面倒、ということもあるかと思います。そんなときは、チャット機能が使えます。近くにいる人にメッセージを飛ばせたり、メンションしてメッセージを飛ばせます。ここらへんは、Slackと変わりなく使えると思います。これが、「オンライン的会話」
(すみません、画像が準備出来次第、アップロードします)
以上が、ここまで1時間使用してみて気づいた特徴的なポイントでした!
次回以降は、実際にOVER20&Company.内でデモンストレーションし、さらに気づいた点などを随時アップしていきたいと思います!
今日はここまで!また次回お会いしましょう。