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【健康なエンジニアカルチャーを】ラントリップにビットジャーニー井原正博氏がテクニカルアドバイザーとして参画

株式会社ラントリップは、テクニカルアドバイザーとして自身でもランニング・トレイルランニングをこよなく愛する井原正博氏を迎え、開発チームの強化のみならず、健康でクリエイティブなエンジニアリングカルチャーの醸成にチャレンジを始めます。

イノベーションを下支えするソフトウェアエンジニアをもっと健康に、もっとクリエイティブに。

ラントリップにおいても事業の要となっている「ソフトウェア開発」は、その多くが専門職のエンジニアの手によって行われ、そのひとつひとつの技術的イノベーションがインターネット産業のみならず、世界の産業を加速させている事実は言うまでもありませんね。我々人類がかつて経験したことのない劇的な進化のスピードに直面する中で、長い人類の歴史から見ると労働環境においても直近で大きな変化が起きています。例えば、労働時間の90%以上を座った状態でいるということが、健康上のリスクは当然として、クリエイティビティの観点でも悪影響があることが研究結果によって明らかになっています。※1

これからのイノベーションを牽引する「ソフトウェアエンジニア自身」が、心身共に健康な状態を常に保つため、各事業者や社会が後押ししていくことは中長期での産業の発展を考える上においても重要なテーマであるとラントリップでは捉えています。

技術とランニングの交差点で、井原氏との出会い。

今回テクニカルアドバイザーとしてラントリップに力添え頂く井原正博氏はヤフー、クックパッドにてエンジニア部門の部門長として技術力の向上やエンジニアリングチーム文化の強化などに携わり、ソフトウェア開発における重要な経験・知見を兼ね備えつつ、2013年から始めたランニングを通じてソフトウェアエンジニアとしての健康や、クリエイティビティに対する多くのポジティブな経験を積んできています。100マイル(約160キロ)もの距離を走破する実力・胆力を持ちつつ、ラントリップの「もっと自由に楽しく走れる世界を創る」というミッションにも深く共感して頂き、またエンジニアリングカルチャーにおける健康やクリエイティビティへの課題意識も合致し、今回の合流となりました。

今後、技術とランニングをテーマにしたミートアップやランニングイベントの企画、関連するコンテンツの配信など、様々な取り組みを実施する予定です。

ビットジャーニー 井原氏のコメント

“ 肩こりや腰痛に悩まされている多くのエンジニアの方は、走ることでそれらから開放され、本来の実力を発揮し継続的に開発を行っていくことができるようになると考えています。健康であることは、より良い開発を行うための大事な要素であると思います。

また、自分らしく生きるために、走ることは自分で自分をコントロールできる、何にも縛られないとても自由な行為だと思います。速く走ったり長い距離を走ったりする必要はなく、誰にも強制されず、自分が思うように走れば良いはずです。

今回、ラントリップの皆様と共に、より多くのエンジニアが走ることを通じて健康になったり仲間を見つけることで、今よりもさらに良い開発ができるようになるよう、微力ながら力添えできればと考えております。”

井原正博氏プロフィール

株式会社ビットジャーニー 代表取締役。ヤフー株式会社にて開発部長を務めたのち、2010年1月よりクックパッド株式会社の技術部長として技術力の向上やエンジニアの採用に従事、今日にいたる基礎をつくりあげる。2015年1月、株式会社ビットジャーニーを設立し、個人の発信を組織の力にする情報共有ツール『Kibela』を開発中。エンジニアを中心とする組織づくりに関する知見や経験を活かしたいという思いから、複数社の技術顧問を務める。

株式会社ビットジャーニー
Kibela – 個人の発信を組織の力にする情報共有ツール

※1:座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」

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私たちは「もっと自由に、楽しく走れる世界へ。」をミッションステートメントに掲げるスタートアップです。DOスポーツの中でも最大の市場規模であるランニングという領域で、オンラインを中心に活動しています。 具体的には、ランナー同士の交流に特化したSNSアプリを中心に、メディア、イベント、Eコマース事業を展開中。メディアやイベントで認知を最大化し、アプリで熱量を育み、自社ブランドを所持していただくという形で、各サービスごとのシナジーが高い事業展開となっています。 テクノロジーを活用して「走る」ことのハードルを下げ、誰もが自由に楽しく走り続けられる社会を創ることで、世界が良くなると本気で信じているメンバーが集まっています。 各サービスについて ◆ SNSアプリ >> Runtrip 毎日走ることを楽しむ人たちに特化したSNSアプリ。その日のランの「1枚の写真」と「走る気分を盛り上げるスタンプ」、感じたことや考えたことなどをJournal(ジャーナル)として投稿して「ナイスラン!」を贈り合ったり、コメントをしたり趣味の会うランナーと繋がったり。そんなランナーとの出会いや、思わず走りたくなるユーザー投稿による全国の「道(ランニングコース)」も提供しています。 -> iPhone | https://apps.apple.com/jp/app/id1166442524 -> Android | https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.runtrip.app&hl=ja ◆ イベント >> Runtrip Virtual Run 全国どこでも、いつでも参加することができるバーチャルランイベントのプラットフォームを運営しています。代表的なイベントは下記URLにもある「Vitality Run & Walk Challenge」で、毎月1.3万人以上の方に参加いただいています。また、デジタルとリアルを融合した新しい形の「Music Aid Run」も全国で展開していきます。位置情報と連動して音楽を補給する新たな体験を提供しています。 -> https://vrwc.runtrip.jp/(Vitality Run & Walk Challenge) -> https://runtrip.jp/music-aid-run(Music Aid Run) ◆ メディア >> Runtrip Magazine / Runtrip Channel 競技志向のランニングからファンラン、食事や睡眠のことまで。「走ること」に関するあらゆる情報をラントリップ独自の切り口で発信するライフスタイルWEBマガジンです。2020年より本格的にYouTubeチャンネルも開始しました -> https://mg.runtrip.jp -> https://www.youtube.com/channel/UCtoF5V1HscNaPCb8i_VLM4Q/(YouTube Channel) ◆ Eコマース >> Runtrip Store 「ランニングのあるライフスタイル」を提案するブランドとして、Runtrip Storeはオンラインを中心にランニングと日常の垣根をシームレスにつなぐシンプルでオシャレなアイテムを提供しています。ランニング業界のD2Cのような事業に育っています。 -> https://store.runtrip.jp/ ◆プロが集うチーム作り「クラブチーム化」 チームラントリップでは、複業やフリーランスなど、それぞれの"プロ"スキルをもった人たちがどんな環境よりも一緒にはたらきやすいチーム作りに取り組んでいます。2021年12月時点で100名近くの複業・フリーランス人材(当社では"PRO PLAYER"と呼んでいます)が在籍しています。 スタートアップのチーム作りを「クラブチーム化」しているという話。 https://note.com/symsonic/n/n1b34eb8b00b9
株式会社ラントリップ
CTO / リードエンジニア
これからのRuntripのテクノロジーを支えていくCTO候補
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株式会社ラントリップ

まずは自由が丘のオフィスに、ふらっと遊びに行く、コーヒーを飲みに行く。
そんな気軽さで構いませんので、ぜひ少しでもあなたのアンテナに引っかかったならお気軽にご連絡ください!

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「人を採用する」「新しい会社に就職/転職する」 これは受け入れる側も、入社する側も、いわゆる 結婚かそれ以上にお互いの人生を大きく左右するとてもとても大きな意思決定 だと思います。 ラントリップでは、他の多くの卓越した企業と同様に、我々が目指す世界とそのために大事にしたい価値観、つまり文化の一部をクリアにしています。 ...
https://blog.runtrip.jp/n/n472c33d7388c
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