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ラントリップはこんな環境で仕事をエンジョイしています!

ラントリップは社員7名のスタートアップです。
コアなメンバーはこの7名なのですが、実際にはアルバイト、インターン、業務委託... など様々な形で「走ること」が好きな方達のサポートを受けながら、実態としてはより大きなエネルギーで日々事業を推進しています。

引き続き、そんなラントリップをフルタイムでなくてもサポート頂ける方々と出会いたいと思っていますので、ここでは実際に我々と働く環境がどんなものなのか?どんな価値観で働いているのか?
そんなことを赤裸々に紹介できればと思います。

自由ヶ丘の静寂に包まれて。

東横線は自由ヶ丘の駅から徒歩10分、文字通り丘を登った先の閑静な住宅街の中にどーんと構えるこちらのオフィス。

インキュベーション的にお世話になっているBLUETAGさんのオフィスにラントリップも入居しています。

芝生が敷き詰められたオフィスで、スポーツフルなメンバーはバランスボールに座ったり自由に働いています。

リモート業務も柔軟に。

正社員以外であれば、フルリモートもOKです。
何より今はチャットツールやビデオ会議など、離れていても空気を感じれるツールが揃っているので、強い制約は設けずに柔軟に対応しています。

日々のチャットツールはSlack、ジェネラルなタスク管理はasanaを使い、開発系のタスクなどはGitHubを使っています。

また、離れた環境でもなるべく丁寧なコミュニケーションを心がけています。
ラントリップでは大切にしたい価値観(コアバリュー)の一つに「ホスピタリティ」を掲げており、いつでも楽しく全力でみなさんが力を発揮できるように取り組んでいます。

背景を共有する。(Start with WHY)

スモールスタートアップであるというのもありますが、関わって頂ける方々には極力事業や会社の全体像を、そして日々のコミュニケーションにおいても「WHYからはじめる(Start with Why)」を心がけています。

事業の全体像は、こんな感じで竹村が優しく手ほどきしてくれるはず。

正社員でなくても、週次や月次定例など、可能な限り全社的な情報はオープンにできるように心がけています。

みんなで楽しく走る。

「ランニング」を事業のコアに据えるぐらいなので、

みんなガチでストイックに速いんでしょ...

と勘違いされがちなのですが、我々が大切にしているのは「速さ」よりも「走ることを楽しむ気持ち」です。ですのでラントリップのメンバーでも走力はバラバラですし、毎日ストイックにトレーニングしているわけでもありません。

もちろん、楽しむときは全力で楽しむ。
月に1回はみんなで走りにいく。四半期に一回は合宿をして真面目に議論して、走って。
走ることに対するスタンスは、そういう雰囲気なんです。
そして、「走ること」の可能性は、全員が信じています。

同じ釜のメシ。

これは自由ヶ丘のオフィスのキッチンにて、真夏にカレーを煮込む絵ですが、例えばこんな感じでワイワイとやっています。

無駄に朝から晩まで無駄にベッタリしている訳でもありません。緩急つけて、仕事するときはグッと集中し、ご飯食べてたり談笑したりして緩めたり、バランス良く毎日をエンジョイしています。

我々の、働く価値観。

チームラントリップとして、日々の行動や判断で大切にしている価値観は7つあります。

これらそれぞれを日々みんなが意識しながら、もっと自由に楽しく走れる世界の実現を追い求めています。

続きはぜひ直接お話しましょう。

そんなわけで、自由ヶ丘の夜は更けてきました。
夜の銭湯ランに出かけていくメンバー、クライアントとの会食に向かうメンバー、早めに育児で退社しているメンバー、今日はまだまだ残って開発に勤しむメンバーなどさまざまです。

ラントリップの雰囲気、少しは掴んで頂けましたでしょうか?
今、この記事を読んでいるであろう、将来のチームメンバーを思い浮かべながらこの文章を書いています。人生は一度きり。思いっきり好きなこと、信じれるもの、信頼できる仲間と大きなチャレンジをする。それが仕事の醍醐味ですよね。
もしかしたらラントリップがそんな環境をあなたに提供できるかもしれないし、できないかもしれない。
それはアクションしてみないと、一生わからないのです。

ちょっとでもラントリップに興味を持って頂けたら、ぜひカジュアルにご連絡ください。
ポジティブさとホスピタリティでご返信させて頂きます!

(冨田)

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