enisheとの出会い。そしてこれからについて。

こんにちは！enishe ディレクターの永松です！
ちょっとカッコつけたタイトルにしましたが、カジュアルにenisheのことを紹介できたら思っています。
入社後のイメージをしていただけたら嬉しいです。

目次
・自己紹介
・永松の仕事について
・enisheとの出会い
・これからのenishe

・簡単に自己紹介

- 永松心 / ながまつしん -
よくも悪くも刺激を過剰に欲する性格で、学生時代はアジア〜アメリカに留学。表現の幅を身につけるべくモデルをしてみたり、ロードバイクで1日に何百キロも走ったりしていました笑
その後、都内の人材系ベンチャーに入社。プランナー兼コピーライターとして企業の採用ブランディング/コンサルティングに従事しながら、D2Cブランドの立ち上げなども。

・私の仕事内容について

エニシェでは（なぜ入ったかは後ほど）ディレクターとして、サイトやSNSのコンセプト開発/コンテンツ制作を主に行っています。
どんなものを創るか考え、そしてそれをどう創るか、創った後はをどうやって世に出すか、ディレクターとして全ての工程に関われるのが面白いところです。

繊細かつ多角的な視点が求められる仕事なので、見逃しが多すぎる私には厳しい仕事ですが、クライアントの商品を街中で見かけたり、評判が聞けたりした時は嬉しい気持ちになります。広告運用も徐々に慣れて、数字と睨めっこしながら日々PDCAを回しています。

あとは、前職の経験も活かして人事業務に携わっており、裁量を持って会社作りに貢献できるのも働きがいです！

・enisheとの出会い

僕とenisheの出会いは1年前の2021年5月。
会社について色々聞く私に対して代表の佐藤さんは、「働き方も事業も一から作りたい」と会社の決算表と一緒に一声。初めての転職活動で、気が付けば受け身になっていた私を一気に変えてくれました。

社員のやりたいことを徹底して尊重するスタイルと、0→1フェーズにワクワクした私は、エニシェへの入社を決めました。また、フリーランスのネットワークが強く、社外のクリエイターと関わりながら仕事ができることも魅力でした。

「メガベンチャーとエニシェで入社めっちゃくちゃ迷っていました」と後日話した私に、「やってしまってるやん！」と佐藤さん。なんでも話せる仲です笑

・これからのenisheについて

メンバーが増え、グループ会社もオフィスが同じ場所になったので、エニシェは二人の頃から一気に賑やかになりました。社内事業もローンチし始め、会社として攻めのフェーズへと移ってきています。

他にも数え切れないほど事業の種を植えており、全て社内のメンバーから生まれています。
私もずっと一緒にお仕事してみたかったある方とコラボレーションし、インテリアのプロジェクトを水面下で進めています。