なにをやっているのか
大手上場企業のweb3事業のコンサルティングを複数案件実施しています。また、今年の年末には、web3を感じさせない初心者にも優しいUXを実現したweb3マーケティングソリューション(BtoBtoC)をリリース予定で、すでに複数の契約が取れている状況です。
※近日プレスリリース予定
なぜやるのか
私たちMarbull Xは、「先端技術を身近なものに変え、日常に小さな感動が生まれる手助けをする」というミッションを掲げています。この理念は、単なる企業理念にとどまらず、私たちの社名の由来でもあります。
現在、Web3やAIといった先端技術は、一部のリテラシーの高い人々にとっては既に大きな価値を持つものです。しかし、これらの技術が一般の人々にとって身近で便利なものとして広く普及しているかというと、まだそこまでには至っていません。
私たちは、早い段階から先端技術に触れる機会に恵まれ、その潜在的な価値を深く理解しています。この経験を活かし、三段階のアプローチで世の中に貢献しようと考えています。
1つ目は、圧倒的な使いやすいUXへの落とし込み
2つ目は、その優れたUXを、BtoBtoCの形でコンテンツを持っている企業へのツール提供
3つ目は、その結果として、 誰もが「便利」「わかりやすい」と感じられるようなユースケースの創出
これらのアプローチを通じて、私たちは現在よりもさらに便利で発展的な社会の実現に貢献したいと考えています。
この共通のビジョンのもと、3人の創業メンバーが意気投合し、Marbull Xを設立しました。
どうやっているのか
1.ユーザーファースト
- 技術をどう使うかを徹底的に噛み砕き、UXに落とし込むことを大事にしています。
2.常にβ版
- 常に新しい技術や仕組みが出てくる業界のため、学び続けながら過去の決定や仕様に捉われず、「朝令暮改歓迎」の精神で、知識もプロダクトも向上し続けます。
3.仕組化に投資
- 従来のコンサル業界のような属人化しない仕組みづくりを行います。
- 単純な効率化ではなくて、ハイパフォーマンスを皆が出せるための仕組みづくりを模索します。
- 生成AIなどのテクノロジーを含め、組織づくりの効率化を進めています。