なにをやっているのか
COPAS(コパス):Webプログラムの⾃動⽣成を⽬的としたオープンソース
不動産会社・金融機関・地方公共団体向け業務システム開発などを手掛ける当社。
また、創業以来「言葉の意味」を大切にパッケージを開発しています。
さらに、パッケージを核とした得意領域の業務について受託開発をしています。
会社の2つの柱
1.ファシリティマネジメント・プロパティマネジメント
・動不動産管理システム(減価償却システム)開発
・不動産管理クラウド総合不動産管理システム @プロパティの100%開発をおこなっています。
※@プロパティ はプロパティデータバンク社の登録商品
2.⾃社製品の開発・販売
1)COPAS(コパス):Webプログラムの⾃動⽣成を⽬的としたオープンソース
2)データウェアハウス:
3)動不動産管理
なぜやるのか
ひとにやさしいソフトウェアを研究開発し、システムのパラダイムシフトを追及します。
経営理念というと堅苦しくなってしまいますが、設立の経緯からもおわかりのように基本的にはベンチャー精神が基盤にあります。
そのキーワードは、以下のとおりです。
すぐれたソフトウェア製品の企画開発
内と外のグローバル化
社員は老若男女で国籍は問わない
海外との提携
ネットワーキング
自由と責任による実力主義
不動産会社・金融機関・地方公共団体向け業務システム開発などを手掛ける当社。
お客様とは直接取引しており企画や要件定義から携わっています。
ビジネスパートナの上場に伴い「@プロパティ」の受託開発案件が急増しています。
ビジネスパートナとともに成長していく必要があります。
そして、当社の強みのファシリティマネジメント・プロパティマネジメント開発も手抜きができない状況です。
また、新たなビジネスチャンスを開拓するため、自社PKG「COPAS」(コパス)をブラッシュアップし 今よりさらに世の中に広めたいと考えています。
「COPAS」とはスペイン語で「器」。ユーザーのあらゆる想いを⼊れることができ、想いをカタチにしていける。ネーミングにはそのような私たちの考えが息づいています。
新たなビジネスチャンスを開拓するために、「COPAS」の普及に注⼒することが私たちの⽬指すところ。「COPAS」はまだ4歳になったばかり。ヒトにたとえると、生活力・社会性・ことば・身体など発達著しい時期です。
「COPAS」をさらに成⻑させるために、「COPAS」を育てる親になりませんか。
開発に携わっていただくプロ意識を持ったマネジャが必要です。将来を⾒据え、私たちと⼀緒にこれからのビジョンを⽣み出してほしいと思います。
どうやっているのか
仕事も家庭も、どちらも大切な会社をつくろう
そんな思いを胸に25年前に3人の設立メンバーが立ち上げたパラダイム・システムズ。
働き方を変えることで、より豊かな人生を送ることができるのではないかと考えています。
そのためシステム開発会社でありながら、異業種転職者70%からできています。
銀行員・ホームヘルパー・建築関係・スポーツインストラクター・営業など・・・
社員22人中 中国国籍・韓国国籍メンバーが5人 男性13名 女性9名 社員同様のフリーターを含め年齢も下は26才~上は69才まで
まさに老若男女で国籍は問わない・内と外のグローバル化の会社です。
ワーク・ライフ・バランスを大切にし、そしてシステム開発に係る仕事がしたいと集まってきた仲間たち。
こんな会社です。
そんな会社です。