なにをやっているのか
生活総合支援サービス
コンシェルジェデスク
家事代行サービス
保育サービス
知財ビジネスほか
なぜやるのか
⽣活総合⽀援サービスを21世紀の新たな⽂化に。
クラッシーでは35年間、暮らしと向き合い、暮らしの価値を最重要と捉え、家事代⾏・英語保育をはじめ多種多様かつ唯⼀無⼆のサービスを⽣み出してきました。
クラッシーの歴史は、時代の変化に幾度となく挑戦し続けた歴史です。
バブル崩壊、リーマンショック、度重なる⾃然災害、世界規模のパンデミック。いかなる逆境の時にも、時代を先読みし、事業のロードマップを更新し続けてまいりました。
私たちが常に想い描くのは「⽣活総合⽀援」という稀有なサービスを、21世紀の新たな⽂化として社会に定着させること。業界のパイオニアとしての覚悟と誇りを胸に、お客様や従業員、そして社会とともに未来を信じて、この後も、新たな挑戦に取り組み、成⻑・発展してまいります。