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なにをやっているのか

『なんでもやりますよ。面白いことならなんでもね。』
『メタバース?好きなんですか?そういう流行り言葉。』
私たちはエンタメ領域に特化したデジタルコンテンツのスペシャリスト集団です。 マンガ・アニメ・ゲームを始めとするIPコンテンツ開発。 Vtuber、声優、ゲーム配信者のプロデュース・タレントマネジメント。 出版社のIPメディア戦略の展開や共同でのIP開発など様々な事業を展開しています。 【プロジェクト一例】 ・ヤングジャンプ公式漫画チャンネルの運営 ・白泉社公式少女漫画チャンネル『はくせんチャンネル』の運営 ・集英社公式漫画チャンネル『りぼマガチャンネル』の運営 ・漫画『クレヨンしんちゃん』公式チャンネルの運営 ・KADOKAWA公式漫画チャンネル『デンゲキコミックch』の運営 ・KADOKAWA月刊ドラゴンエイジ公式漫画チャンネル『ドラドラプラス』の運営 ・女性向けシチュエーションボイスレーベルの運用 ・人気ゲーム実況者『ドズル社』のアニメ制作

なぜやるのか

『世界にとって正しいことが、僕にとって正しいわけじゃないよ』
『昔はね、"未来"ってより良き世界を指す言葉だったんだって。』
『私たちの世界は"サイバーステート"によって書き換えられている』 この10年、世界は大きく変わった。 スマホひとつで音楽も映画も漫画だって楽しめる。 友達に聞かなくたってAIが何でもオススメしてくれる。 そう、技術の力を過信した私たちの生活は豊かになった。 彼らが掲げる"約束された世界"では選択する必要なんてない。 私たちの世界はシンギュラリティの到来と共にやがて一つになる。 あなたも私も繰り返される物語の中ではただ脳内物質を出す記号となる。 満足なのか?こんな世界で...何のために生まれ、何をして生きるのか、分からないまま終わる。 私たちのミッション?世界をテクノロジーで豊かに?そんな歯切れの良い言葉にダマされるな。 なぜやるのか?それは自分のためだ。自分の愛するモノたちのためだ。それ以上の理由は必要ない。 いい加減、誰でもない誰かのために生きるのはやめよう。それがサイバーパンクってやつだろ? ________さあ、私たちの未来を取り戻そう。

どうやっているのか

『0から1を生み出すことは難しい。だから仲間が必要なんだ。』
『「プロセスに価値がある」って言えるのは常にチャレンジし続ける人だけよ。』
◆三倍速でのコンテンツプロダクト検証 MAGIAには、エンタメ領域のスペシャリストが社員として多数在籍しています。 そのためマンガ、アニメ、ゲーム、音声作品など90%以上のデジタルコンテンツが 内製により制作されており、一般的なIPコンテンツ企業よりもプロダクト課題解決が強みです。 ◆AIにより思考拡張したサイボーグ集団 私たちはクリエイティブ領域におけるAI技術の開発と活用に力を入れています。 AIと人間が融合することでコストやスケジュールで難しかったプロジェクトが前進し 常に120%のパフォーマンスが可能となります。人間がやるべき作業と効率化すべき作業への 理解を深めることで、シンギュラリティにおける人間のクリエイティブ領域の喪失を防ぎます。 ◆エンタメ領域のパートナー企業との連携 私たちのプロジェクトの6割は日本を代表するIPホルダー企業と共同で展開しています。 そのため自社のコンテンツ群だけでは検証が難しいプロジェクトを実現し共に前進することが 可能となります。そして日本のコンテンツ産業の多様性を未来へ繋いでいきたいと考えています。