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なにをやっているのか

半導体商社として売上を拡大している弊社ですが、じつはアナログ半導体の自社開発も行っています。将来的にはグローバルに活躍する、エレクトロニクス総合企業を目指しているのです。 しかしながら、ずっと半導体・電子部品販売のみに注力すればいいというわけではなく、グループ会社の中には、海外投資を行っている会社や、不動産開発を行う会社もあり、トナリズムとしては、次の核となるビジョンとして、半導体業界に特化した人材サービスビジネスにも参入し、業界全体を活性化させ、「トナリ」にいる信頼を勝ち取っていきます。

なぜやるのか

なぜ半導体・電子部品に注力するのか? 半導体産業は、日本の製造業の要であり、私たちの暮らしに欠かせない存在です。スマートフォンから自動車、家電製品に至るまで、私たちの身の回りのあらゆる電子機器に半導体が使われています。その重要性は日に日に増しており、半導体産業は今後も成長し続けることが予想されます。 そして、約1,000社の当社取引先からのニーズを分析した結果、今後必ず伸びていく分野と確信しているからです。

どうやっているのか

社名「トナリズム」に込めた思いそのままに、顧客や仕入先、その他関係する業者の皆様に、いつも隣にいるような迅速で安心できるサービスを提供していきたい。 そして、私たちがより良いサービスや商品を提供することで、ステークホルダーの皆さんの仕事が効率化され、例えば、家族や好きな人と過ごす時間を増やすことができる。私たちが掲げるミッション「『トナリ』にいる信頼を世界中の人々へ」を果たすためにも、これからが本当の勝負だと思っています。