なにをやっているのか
2024年5月にAIを活用した、エンジニアと案件のマッチングプラットフォーム「D'SMASH」をリリース。
2010年の創業以来、一貫してシステム開発に携わってきました。代表をはじめとした全役員がエンジニア出身のため、技術力には自信があります。
私たちは2010年の創業以来、IT系システムの受託開発を行ってきた会社です。
自社製品の開発も積極的に行っており、2024年5月にはエンジニアと企業のマッチングプラットフォーム「D’SMASH」を立ち上げました。
[ 自社サービス開発 ]
ミューオンでは様々な自社サービス開発をしてきました。
今後も新たなサービスの立ち上げは積極的に取り組んでいく予定です。
▮ 企業とエンジニアをAIで繋げるマッチングプラットフォーム「D'SMASH」
https://lp.d-smash.jp/
D'SMASHのマッチングサービスは、単なるスキルマッチングに留まらず、企業とエンジニア双方が提示する条件を総合的に考慮します。このアプローチにより、企業はコストパフォーマンスを最大化できるだけでなく、エンジニアは自身の希望や要望に合った働き方やスキルアップの機会を見つけることが可能です。
このサービスを通して、日本のエンジニアが働きやすくなること・エンジニアの価値が更に上がるような世界観を実現していきたいと考えています。
▮ メーカーと消費者を店頭で繋げる新たなコミュニケーションスポット「AI Shelf」
http://ai-shelf.com/
▮ AIによる視覚システムを活用し、様々なビジネスの改善を促進する「AI CAMERA」
▮ 1対1のオンライン講義システム「eLecture」
▮ 企業と個人の様々な活動を見える化するシステム「PrjTIME」
[ システム受託開発 ]
クライアントの新規事業の立ち上げの企画から開発までを担当する受託開発事業を展開しています。
大手企業から中小企業、スタートアップ企業まで幅広く携わってきました。
IoT案件に数多く携わってきており、そのノウハウが蓄積されていることが当社の強みです。これまでには、会議室やトイレの使用状況をセンサーで取得し顧客に情報提供するシステムや、大手通信キャリアの見守り・追跡システムの企画から開発までを担当した実績があります。
なぜやるのか
【ミッション】
見えない価値を発見し社会につなぐ
多くの人が、自身の才能をビジネスで十分に発揮できていないのではないでしょうか。
私たちは、一人ひとりが持つ才能やポテンシャルを社会に繋げるサービスを創り出したいと考えています。
自分では気づいていなかったり、見えにくい価値を可視化し、それを社会に繋ぐことで、人々の持つ価値を最大化できる環境を目指しています。
私たちの自社サービス「D'SMASH」も、そのような想いから開発をスタートしました。
エンジニアにとっては、自分の価値を世の中に正しく発信できるプラットフォームであり、企業にとっては求めるエンジニアをオープンに探せるプラットフォームとして、双方にとって価値のある場を提供しています。
私たちは常に新しい技術やアーキテクチャを積極的に取り入れてきました。今後もAIに限らず、スマートフォン、ChatGPT、フェイスAIなど、多様な技術を活用し、幅広いニーズに応えられる姿勢を大切にして取り組んでいきたいと考えています。
どうやっているのか
社員一人ひとりが成長実感を持つことができるように、キャリアアップに繋がる支援に力を入れています。
新たな制度やサービスに対する意見や要望を社員から積極的に受け入れています。日々エンジニアにとって最適な環境づくりを追求しています。
ミューオンでは社員が「働きやすさ」×「やりがい」を感じて働けるような環境づくりを大切にしています。
▮ミューオンでの働き方
安心してプライベートの時間を大切にできるようにしています。
プライベートの充実があってこその、仕事のパフォーマンスにつながると考えています。
社員のための制度やサービスを社内の意見を募って導入することもあります。
・完全週休二日制(土日祝)
・GW休暇・夏季休暇(5日連続取得可)・年末年始休暇
・フルリモート可能
・年間休日120日以上
etc・・・
▮ミューオンで感じられるやりがい
私たちは積極的に新しい技術を取り入れ、高度なスキルと幅広いナレッジを維持し続けています。
自社サービス開発・受託開発事業のいずれも、自分が出来ること以上のスキルに適切な目標設計の上、挑戦することで着実にスキルアップできる環境を作っています。
日々の業務のほか、エンジニアによる社内勉強会も積極的に開催しており、KubernetesやFlutterなどの内容など多岐にわたるコンテンツを実施しています。
また、学習費用支援という制度もあり、資格受講料や書籍購入費、セミナー参加費が会社負担のため、積極的に新しいスキルを身に着けたり、今のスキルを深めることができます。
エンジニアとしてキャリアアップできる環境をお約束します。