【PJ紹介＃２】大手自動車メーカーの新規デジタルサービス企画・開発案件

株式会社クオンティアの採用担当です！

今回は実際にクオンティアで働くイメージをとどのようなプロジェクトに参画することになるのかイメージできるように、

大手自動車メーカーの新規デジタルサービス企画・開発プロジェクトに参画中の林さんにインタビューを行いました！

大手自動車メーカーならではの苦労や楽しさが伝わる内容となっていますので、ぜひ最後までお読みください！

今はどのようなクライアントを支援していますか？

大手自動車メーカーの新規デジタルサービス企画・開発案件に従事しています。

まだ世の中には出ていない先端的な製品のリリースに向けて多くのステークホルダーの方々と連携しながらダイナミックに開発を進めています。

林さんはそのプロジェクトでどのような役割、働きをしているのですか？

新規デジタルサービスのいくつかの機能を担当しており、「お客様視点でどのようなサービスが望ましいか」の視点を念頭に製品の要件定義を進めています。

また、課題・リスク・スケジュール管理といったPMOとしての基本的な役割を担いながら、個別タスクの推進も行っています。

このプロジェクトの楽しさややりがいを感じるところを教えてください。

自動車の専門知識が求められるシーンが多くタフだと感じることが多いですが、自身がかかわった製品が将来的に世界中にリリースされて幅広く利用される未来を想像するとワクワクしますし原動力になっています。

また、製品開発にかかわる方々は様々なスキル・経験や熱い想いをお持ちなので、そのような方々とご一緒する毎日は刺激的ですし、自身も1コンサルタントとして価値発揮ができた際にはやりがいを感じます。

プロジェクトの経験を生かして今後こういうことをやってみたい！という目標はありますか？

大企業ならではのダイナミックな新規事業推進・製品開発の経験を生かして、自身でもプロダクトオーナーとしてToC向けの製品開発を将来的にやりたいです！

ありがとうございました！
コンサルタントとしてBtoCの製品開発に関わるというのは、なかなかできない貴重な経験だと思います！
クオンティアがバラエティ豊かに案件を受注できているということが伝わりました！